人気パーソナルスタイリストが教える 大人の男のみだしなみ~清潔感編~

ファッションセンスの無さを自覚する男性にとって、バイブルといえる一冊『できれば服にお金と時間を使いたくないひとのための一生使える服選びの法則』。1000人の人生を変えたというパーソナルスタイリストである著者曰く「ファッションとは"センス"ではなく"技術"」。そして、さらに大事なことが"清潔感"だ。

ホンネスト

よく言われる「清潔感」とは何なのか。「男性に求めるファッションは? 」という質問で、真っ先に挙がるのが「清潔感のある着こなし」。しかし、その清潔感のある着こなしがイマイチわからない人も多いはず。   この疑問に著者はこう答えている。「まずは服の状態が大切です。服がヨレヨレだったり、色があせていたり、シミやニオイがついていたり……そのような服は、いくら洗濯してあったとしても清潔感はただよいません」。   そう、肝心なのは第三者からみて清潔にみえるかどうか。特にシャツやTシャツは消耗品と考えるべきとのことで、持っている服がちょっとでもヨレている感じがするなら、それは迷わず手放すべきとのこと。

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もの持ちの良さが自慢で3年以上も同じ服を着ている人は要注意。よほど上質な物でない限り、服の寿命が来ているはず。また、人はスッキリとしたシンプルなものに清潔な印象を持つため、ゴチャゴチャしたデザインは注意が必要。   そして清潔感を出すために意外と重要なのが「サイズは身体に合っているか」という点。ぶかぶかの衣服はだらしなく、不潔に見えてしまうという。特にボトムスの丈を調整せずに、引きずるのはNG。逆のピチピチもダメだ。   もちろん、服装以外にも気を付けるべきポイントは多い。特に気を付けて欲しいのが鼻毛。「どんなにおしゃれであっても、鼻毛が出ていれば一発アウトです」とのこと。鼻毛カッターを持っていない人はすぐに入手しよう。

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そして、髪の色は黒がベスト。実は茶髪は女性ウケが悪い。外見の他には、体臭や口臭などのニオイも。本で推奨されているのは服に吹きかけるタイプの消臭剤。オススメはセレクトショップに置いているランドレスのファブリックフレッシュだそう。一吹きすれば、やわらかい香りが衣服から漂うようになる。   以上の技術を駆使して、人に不快感を与えない清潔感あふれるファッションを目指そう。