【ネット婚活】【連載:男と女のなぜ】なぜ男は誰とでもセックスができるのか?

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「なぜ男は誰とでもセックスできるの?」 大学時代の女友達に質問され、答えに窮しました。

最近は某女性タレントの不倫問題が取りざたされるなど、女性の性の乱れもクローズアップされるようになりましたが、やはり一般的に「男=浮気する生き物」として認知されています。

そもそもギリシャ神話は、ゼウスの浮気なくして話が進まないほど、昔から男は浮気者と考えられてきたようです。

なぜ男性は「据え膳食わぬは男の恥」的な発想で一夜限りの火遊びを肯定し、不特定多数の女性と恋愛抜きでセックスが出来てしまうのでしょうか?

今回も、数々の恋愛番組に携わったベテラン放送作家、通称・先生に聞いてみました。

焼肉を食べながら先生が言うには、「全ては男性ホルモン・テストステロンのなせるわざ」だそう。

このホルモンは男性的な肉体をつくり、いわゆる男らしさを演出すると共に、攻撃的な性衝動を引き起こします。

ぺンシルバニア州立大学のアラン・プース教授が、4000人以上の既婚男性を対象にテストステロンの量を調査したところ、値が高い男性の多くに、 ・結婚しても浮気に走る ・家を出ていったりする傾向が強い ・離婚率も極めて高い という傾向がみられたそうです。

つまりこの「テストステロン」が諸悪の根源

しかし一方で、闘争心や競争意識をかき立てる働きがあり、値が高いほど出世が早かったり、事業に成功したりとバリバリ活躍できるのだとか。

まさに「英雄、色を好む」が科学的に実証されていたわけです。

全知全能の神といえば、できる男どころではないので、ゼウスがやりまくりなのも頷けます。

その反対に、女性ホルモンである「エストロゲン」には、性衝動を受動的にし、抑制する働きがあります。

女性は浮気相手を積極的に探し歩いたりしないように作られているんですね。

「なぜ男は誰とでもセックスをしたがるの?」 という問いには、 「その男ができるヤツだからサ」 そして… 「そんな男を許せない君は、実に女性らしく優しい人なんだネ」 と付け加えておけば、なんとなく良いこと言った感じになるのではないでしょうか。

先生いわく、テストステロンを増やしたい人は、「俺のように週3で筋トレをして、赤身肉と玉ねぎを食え!」とのこと。

齢50歳をすぎた先生が、まだ男であろうとする姿に、少々引きながらも感銘を受けた次第です。

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