演出家が教える 女心をくすぐる男性の仕草4つ

女心をくすぐる男性の仕草、というものが世の中には存在します。

舞台演出家として活動する私も、「ここで女性客を味方につけたい!」という時に、その仕草をするよう俳優に演技指導します。

そうすると女性客は俳優の仕草に刺激され、心が揺さぶられるのです。

今回は私の経験から導きだした“女心をくすぐる男性の仕草”をご紹介いたします。

女心をくすぐる男性の仕草①「両肘を両膝につけて話す」

まず座って足を開いてください。そして少し前かがみになる。

その時に両肘を両膝につけてください。はい、完成。

この体勢は、人間が少し不安で虚勢を張りたい時に取る体勢だと言われています。

つまり、この体勢を取っている男性はどこか危なげに、そして不安げに見えるのです。

この体勢で、弱音の1つでも放ってください。女性の母性本能がかきたてられますから。

女心をくすぐる男性の仕草②「頭をクシャクシャにして笑う」

頭を掻きむしって下さい、そしてその後に、笑顔を浮かべてください。

これも、秘密のテクニックです。男性が頭を掻きむしるという無防備な行為に、女性はキュンとします。

その後に笑顔なんて浮かべられた日には、「守ってあげたい!」という思いが生まれてくるのです。

女心をくすぐる男性の仕草③「一瞬だけ大きな声を出す」

一瞬だけ、大きな声を出してみて下さい。例えば「それでさー」というフレーズ。

これを「それでさー」の「れ」の部分だけ大きな声を出す。決して前後の「そ」と「で」も大きくなってはいけません。

その予想外のことに、女性は驚き、そしてその奥に何か隠れている気がして興味がそそられます。

女心をくすぐる男性の仕草④「近くに呼び、低いトーンで話す」

女性を自分の近くに呼び寄せます。出来れば声を使わず、身振りだけで。

そして、低いトーンで話します。

女性は「自分にだけ気持ちを許している」という喜びと、ふたりの間に秘密が生まれたような感覚に陥ってしまうのです。

女心をくすぐるポイントは、「隙」「特別感」

女性は、男性の不安といった「隙」や、「私にだけ気を許してくれた」といった「特別感」を得られると女心をくすぐられてしまうようなのです。

男性のみなさん、騙されたと思って、是非取り入れてみて。