約45%が「同額返し」!ホワイトデーのお返しに対する男の本音

そろそろホワイトデー。イベント的にはバレンタインデーより派手ではないが、世の女性たちは思いの外“お返し”を期待しているもの。一ヶ月前に女性からプレゼントされた男性たちは、どのような“お返し”を計画しているのだろうか?そこで今回、独身男性150人に「ホワイトデーのプレゼントの値段」に関するアンケートを実施した。

4割以上の男性がホワイトデーは「同額返し」

「ホワイトデーに返すプレゼントの値段は?」と聞いたところ、「同じ値段で返す」が44.3%と最も多い回答となった。4割以上もの男性が、女性からもらったバレンタインチョコレートと同額程度のお返しを予定しているようだ。ひと昔前は、「ホワイトデーは3倍返しが当たり前」などと言われていたりもしたが、現代においてはそんな考えを持つ男性は少なくなってきているのかもしれない。

女性を気遣い「あえて同額」

「同じ値段で返す」と回答した男性に、その理由を尋ねたところ、「同じ金額なら気を遣わなくていいから」、「相手に気遣いをさせないため」、「同じ値段で返すことが、お互いにとっていいと思うから」といった声が多く見られた。同額のものを返すことで相手に気を遣わせないようにする、といった優しさから、“あえて”無難な同額の物を選ぶようにしている男性が多いようだ。

4人に1人の男性は「倍返し」で男らしさを見せる

ただ、次に多い回答となったのが、「倍返し」で26.2%となった。「喜ばせたいから」、「それなりにいい物をお返ししようと思えば倍くらいかかるから」といった理由で、倍返しを計画している男性が多く見られた。現代でも4人に1人くらいの男性は、3倍返しとまではいかないものの、「倍返し」をして女性を喜ばせたり、男気をみせようとしたりしているようだ。

「男女平等」が恋愛においても浸透してきている

ホワイトデーのお返しで“同額”が多いのは、お金がないという経済面ではなく、「女性に気を遣わせたくない」というのが、男性の本音なのだろう。「倍返し」で喜ばせようという男性もいるものの、「同額返し」に比べると圧倒的に少なくなっている。

 

いきなり高価な物をあげて自分の気持ちをぶつけるというよりも、お互いに気を遣い合い、恋愛においても「男女平等」を求めるという男性が増えてきているのかもしれない。