いつの間にか要注意人物に!? 人から避けられてしまう話し方

「話のつまらない人」というのは、そのイメージが強くついてしまっています。毎回つまらないというわけでもないのに、「あの人の話はつまらない」というレッテルを貼られてしまっているのです。そうなってしまったことには、ある大きな原因があるのです。そこで今回は、拙著『話に「オチ」をつける技術』より、「話がつまらない人」というイメージを残さないようにするポイントを紹介したいと思います。

「同じ話を何度もする人」はそれだけでつまらないと思われる

「話がつまらない」と思われてしまう原因には、様々なものがあります。もちろん、話の内容そのものがつまらなかったり、話の組み立て方が間違っていたりすることで、「つまらない話」になってしまうことが多いのです。そういった原因ばかりではなく、もっと根本的なことが理由で、つまらないと思われてしまうこともあります。その代表的なものが、「同じ話を何度もする」ということです。

注意もしづらいため何度も聞くしかなくなる

比較的、年配の方などに多く見られるパターンではありますが、若い人でも酔ったときに「同じ話を何度もする」人が結構います。相手も酔っていればまだいいのですが、あまり酔っていない場合は、うんざりしていまうことでしょう。年配の人や先輩だったりすると、注意することもできないですし、「それ前にも聞いたよ」とも言いにくい。結果、何度も聞くしかなくなってしまいます。

要注意人物として避けられてしまう

相手は聞いたことがある話なのに、まるで初めて聞くかのようなリアクションを取らなければいけない。しかも、それが数回にもなってくると、面倒を通り越してイラ立ちすら覚えてしまいます。「同じ話を何度もする人」と思われてしまうと、「もうあの人の話は聞きたくない」と避けられてしまうことも。つまり、話がつまらないから嫌われてしまう人の典型的なパターンなのです。

 

いつも同じようなネタで話をするのではなく、違う話もするように心がける。つまらない人だと思われないためには、とても大事なポイントですよ。