調査のプロが教える デートで使える豆知識~東京・丸の内編~

東京駅周辺、丸の内エリアは最先端ビルから重要文化財まで豆知識が豊富な絶好のデートスポット!今回もリサーチャーさんが厳選した豆知識を紹介しよう。

東京駅には超クリソツな駅が存在する

東京のシンボルである東京駅は新橋と上野を繋ぐ物流の中間地点として誕生した。れんが造りの駅舎を知らない日本人はいないだろう。この東京駅とそっくりな駅がある。それは…埼玉県の深谷駅。深谷市、実は日本で初めて機械製レンガ工場ができた町。事実、深谷の工場で作られたレンガ(833万個)が東京駅にも使われている。その歴史にちなみ、1996年に東京駅をモデルに改築されたのだ。

粋な皇居見学 ここでしか買えないお土産を

1周5キロという分かりやすさがうけてランニングの聖地となった皇居。もちろん、内部の公園等を散策できる観光スポットでもある。ワンランク上のデートを楽しみたい人に知っておいて欲しい情報は、“予約をすれば皇居内の一部を見学できる”ということ。なんと予約をすれば、通常入れない宮殿や宮内庁庁舎の建物などを見学できるのだ。さらに、ここでしか手にはいらない宮内庁生活協同組合で、菊の御紋が入った風呂敷や、有田焼の茶碗、カステラ等、限定の皇居グッズがゲットできるのだ。

銀行の銀行! 日本銀行でリッチな気持ちになろう

わが国唯一の中央銀行である日本銀行があるのは、かつて「金座」と呼ばれた場所。金座とは江戸幕府が設けた金貨の鋳造発行所のことだ。平日なら年末年始を除いて、9:45~、11:00~、13:30~、15:00~の1日4回見学が可能。大量の金の延べ棒や札束、分厚い金庫など見どころは多い。そんな日本銀行は建物自体が重要文化財に指定されており、その形に豆知識が隠れている。なんと、建物を上空から見ると『円』という文字にそっくりなのだ! 建てられた当時、一般的に使われていた漢字は旧字体の『圓』。意図せずに生まれた、偶然の産物なんだという。

平将門の首塚に蛙の置物の謎

ビルが林立する丸の内にポツンと存在する空白地帯。平将門の首塚。少しドキッとするスポットだが、ここに蛙の置物を置いてお詣りすると、海外旅行から無事に変えれたり、左遷先から本社に帰ってこられたりするそうだ。将門の首が京都から飛んで帰って来たことから“必ず帰る”というご利益があるらしい。恋人が浮気しても自分の所に帰ってくる、そんな願いを込めて蛙を置いてみては?