【ネット婚活】彼女に言ってみたいモテフレーズ ~岩手県編~

岩手県の冬は本州で一番寒いと言われており、極寒の季節にしか見られない数々の貴重な風景がある。

絆の深まる岩手県のデートスポットについて、調査のプロであるリサーチャーさんに調べてもらった。

各スポットで白い息を吐きながらロマンチックなモテフレーズを言ってみてはいかがだろうか。

岩洞湖(がんどうこ)のワカサギ釣り(盛岡市)

盛岡市藪川の岩洞湖は毎年1~3月に湖面が氷結し、絶好のワカサギ釣りスポットとなる。

釣り具やエサ、氷に穴を開けるアイスドリルなど、必要な道具はすべてレンタルできるので、手ぶらで行っても大丈夫。

専用テントも借りることができ、冷たい風に吹かれることなくワカサギ釣りを楽しめる。しかも、釣ったワカサギはその場で熱々の天ぷらにして味わうことができる。

ちなみに、ワカサギは漢字で「公魚」と書く。これは、江戸時代にワカサギが年貢として納められていたことに由来する。

【モテフレーズ例】 湖面の氷はアイスドリルでこじ開けるけど、君の心は僕のぬくもりで優しく溶かしてあげるよ。

三陸鉄道北リアス線のこたつ列車(久慈~宮古)

三陸鉄道北リアス線はNHK連続テレビ小説『あまちゃん』の舞台として有名な鉄道。

平成28年12月17日(土)から平成29年3月26日(日)までの土休日には、三陸の冬の風物詩「こたつ列車」が走る。

温かいこたつに入って海岸線を眺めながら、「うにあわび弁当」「ほたて弁当」などの海の幸を味わえる。

さらに、車内イベントとして、小正月行事の「なもみ」が登場し、三陸の旅を盛り上げてくれる。

「なもみ」は秋田の「なまはげ」と同様の風習で、鬼に扮した大人が言うことを聞かない悪い子供を戒め、健やかな成長を願うというもの。

ちなみに、北リアス線の終点、久慈駅付近は琥珀の産地。琥珀は数千万~数億年前の植物の樹脂が化石化したものである。

【モテフレーズ例】 君がどんなに悪い子でも構わない。僕は命懸けで「なもみ」から君を守ってみせる。

八幡平(はちまんたい)の樹氷(八幡平市)

八幡平は標高1614m、岩手・秋田両県にまたがる台地状火山。独特の神秘的な自然を有し、温泉も湧き出ている。

頂上付近のアオモリトドマツは冬、枝に樹氷をまとい、荘厳な姿を見せる。アオモリトドマツの樹海が一斉に樹氷原となる迫力の光景は「スノーモンスター」とも呼ばれている。

ちなみに樹氷は、「常緑の針葉樹」と「一定方向の低温と強風」と「多過ぎず少な過ぎない積雪」という3つの要件がそろった時に見ることができる世界的にも珍しい現象である。

【モテフレーズ例】 樹々もおめかしをして、出会いを待っているのかな。僕たちみたいな素敵な出会いがあるといいね。