ツイッターの本音 ~デココツ~

『デココツ』とは、男子が女子のおでこを拳で軽くコツンとする行為のこと。映画『orange』で山崎賢人が土屋太鳳に『デココツ』をして話題になった。

ツイッターで調べてみたところ、おでこ関係のモテ仕草用語は非常に混沌としていることがわかった。

ホンネスト
“今日は韓国めぐり諦めて orangeみてきた〜 山崎賢人くんのデココツんは まじでキュンキュンした かっこいい。 シクシク泣いて感動しました この冬おすすめの映画です”
“orageの予告やばいんだけど。賢人くんがたおちゃんにデココツ(額を手でコツーンってやること)するシーンがあるんだけどあれ無理見てられない。何が言いたいかって言うと賢人くんもたおちゃんもぎゃんかわでしたってこと。”
“やばいわぁ。デココツ。けんとかっこいい”

映画『orange』を見た人たちに山崎賢人の『デココツ』は強い印象を残したようだ。

“orangeで菜穂にデココツする翔を演じる山崎賢人のものまねがレパートリーに加わった”

実は高等技術の『デココツ』。拳でおでこを叩くわけだが、あくまでも軽く、優しく、爽やかでなければならない。

“額に指をトンってするのは「デコトン」だけど、額と額を合わせるのは何て言えばいいんだ?「デココツ」でいいの??”
“おデコとおデコとコツンとすることを「デココツ」と略した。 うん。響き可愛くないw”

「おでことおでこを合わせる動作」が既に『デココツ』と呼ばれていた。これには『デコドン』という呼び名もあるが……

“壁ドン、デコドン、「ドン」って結構な衝撃やろ。 デコドンなんて頭突きやん。デココツならな”

『デコドン』は音の響きが痛そうということで、『デココツ』の方が定着している。

“NARUTO外伝読みましたんんん デココツ最高”

漫画『NARUTO』には「おでことおでこを合わせる動作」と「おでこを指で突く動作」の両方が登場する。前者はやはり『デココツ』と呼ばれることが多い。

後者が内容的には表題の『デココツ』に近いが、これは『指トン』や『デコトン』という呼ばれ方が一般的である。

 

名称はさておき、仕草を整理すると、今までおでこに当てられていたのは「額」と「指」だったが、これに「拳」が加わったということである。男性諸氏は状況に応じて適切な部位を使用してほしい。