婚活に効く!女心講座:「ワリカン」の仕方で残念男子に認定されないために

デートにおける「ワリカン」、一律で不評だと思っていませんか?それは誤解かもしれません。調査によれば、女子たちはそれ自体を嫌っているわけではないそう。今回の「婚活に効く!女心講座」では、そんな調査データをもとにワリカンについての女性たちの本音を学びます。ちょっとアプローチを変えるだけで、好感度があがるかもしれません!

 

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ワリカンであなたは「残念男子」に?

「あともう一歩なのに惜しい」と女子が認定するのが「残念男子」。勝手にそんなのに認定するんじゃねえよ、とお嘆きの皆さまのお気持ちは十分に分かります。しかし、そこは心を静めて、まずは彼女たちの本音を聞いてみようじゃないですか。やっぱり「残念男子」とされてしまうと、いいことがなさそうですものね。

 「残念男子」に認定されがちなポイント。それは、男女間で何かと問題になる「ワリカン」に関係することが多いようです。「ワリカン? 当たり前じゃん」という方も、「いやいや男が払うべきだろう」とぐいっと来る方もいるでしょう。まずは女子のトークに耳をすませてみましょう。

 「残念男子」認定ポイント①最初からワリカンの男子

「最初のデートが肝心」とはよく言われますが、最初のデートからワリカンという男子は「残念男子」認定される可能性が高いようです。「ええっ僕はワリカンが信条だよ。最初から言っておかないと」。はい。しかし女子サイドに言わせると、テンションガタ落ち恋心もクールダウンらしいです。

「なんだよー」いえいえ。あせらずに。「最初さえ払っていただければ、次はワリカンで結構。むしろ次回は私が支払います。最初だけ女子に華を持たせていただけませんか?」というのが女子の気持ちのようです。最初にアピールするより、スマートにさっと出してあげると次にチャンスが巡ってくる…ような気がします。 

「残念男子」認定ポイント②常にワリカンの男子

前述のように、女子は「常に男子に払ってもらおう」などと思っていません。しかし、女子のマインドとしては、毎回ワリカンというのも非常に残念だそう。「今回は自分が払うから次回はお願いね」という具合に、デート毎に支払うのがスマートだと考える女子は少なくないようです。

レジの前で、二人でもたつくのは、周りの目もありますし、女子にとってはちょっと恥ずかしかったりします。ささっと支払いをすませて、「次はわたしが払うね」というのが何だかいいようです。次があることを願いますが。 

「残念男子」認定ポイント③自分が多めに支払ったのを覚えている男子

これはちょっといじましいと言われても仕方ないですね。デートの後で「前回は俺が多めに支払ったからね」的な事をくどくど言われてしまうと、女子のマインドは引き潮のように静かに引いていきます。女子も多めに支払っていただいたことはちゃんと覚えていますので、くどくどと念を押さず、女子の財布からお金が出てくるのを、余裕を持って待つ。それこそが期待される男子像ですね。

「そうは言うけど、僕の回りのカップルはみんなワリカンだよ」

はいはい。

「女子にもプライドがあって、払ってもらうのは嫌だという人もいるんじゃないのか」

おお。なるほど。

それでは、ちょっと編集部が調べたアンケートデータをひもといてみましょう。みんな最初のデートからワリカンにしているのでしょうか

編集部で「初めてのデートでワリカンにするか?」という質問をしてみたところ、全体では、「ワリカンにする」と回答したのは46.4%。初デートではワリカンせずに男性か女性のどちらかが支払っているパターンがわずかに多いことがわかりました。

 

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出典:ホンネスト編集部実施調査(2015年8月)

 

そこで、男女別の回答を見てみると、「ワリカンにする」と答えた男性は34.4%と低く、初デートでは全額支払うという男性が圧倒的に多かったようです。つまり、初デートでは、男性側があまりワリカンにしないという結果になりました。男性陣は、「初デート」では自分が払うと決めている人が多いみたいです。

初デートはワリカンにしないと回答した理由も男性特有のものが多く「男だから」「男の体裁を保つ」「かっこよくみせたい」といった、"男のプライド"が影響しているようです。逆に、ワリカンにすると回答した女性も当然多く、対等の立場でありたいという女性のプライドも当然あります。しかし、それでも"男のプライド"の方が若干勝って、「最初のデートぐらいは僕が払うよ」という流れが多いのではないでしょうか

それでも、「ずーっと僕が払うのか」と悲観することはありません。前記のように、女性にも平等意識があります。 

「デートでのワリカンに賛成するか?」という質問を投げてみたところ、全体の80.8%が"賛成"と回答。男女ともに当事者同士が了承しているのならば、精神的にも経済的にも負担の少ない「ワリカンの方がいい」と考えているようでした。

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出典:ホンネスト編集部実施調査(2015年8月)

 

男女別の回答を見てみると、初デートでは良い所をみせたいと頑張っていた男性も普段のデートでは83.2%がワリカンに賛成。「ワリカンにしないとつらい」「毎回は厳しい」という意見が多く見られ、「本音としては、デートの支払いはワリカンにしたい」という意見が多数のようです。

なので、決して「ワリカンをする男子」=「残念男子」ではないということを、まず認識しましょう。女子もそんな傲慢(ごうまん)なことを言っているのではありません。しかし、「最初のデートはちょっとおとこ気を見せてくれないかな」「たまにはちょっと多めに払うよ、なんて男らしいざっくりしたところ見せてくれてもいいんじゃない」などと思っている女子が一定数いることも事実のようです。矛盾しているようですが、それが女心というものです。

お金を支払う場とは、けっこう人間性が見えるもの。お金に対する価値観や懐事情は、恋愛・結婚を考えている女子にとって、とても大切な事なのです。ワリカンは、お金に堅実である事をアピールできますが、そのワリカンの内容も大事です。たまには自分が多めに出すなど、スマートなワリカンを心掛ければ「残念男子」から脱皮することができると思うのです。

 

以上