プロに聞く、恋愛婚活アドバイス:バーテンダーに聞く、BARで女性の心をつかむ服装4つの法則

出会いの場BAR。でも、いざ繰り出そうと思っても「どんな服装をすればいいのか」と悩むことも多いのでは? 悩んだ時はプロに相談、ということで、今回の「プロに聞く、恋愛婚活アドバイス」では、都内のバーを切り盛りする現役バーテンダーKさんに“BARで女性の心をつかむ服装”を教えてもらいました。自信を持ってBARに繰り出せば、素敵なご縁が待っている……かも? 

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BARに着ていく服選びで困ってませんか?

BARにもいろいろあります。例えば、ホテルのBARラウンジなどでは、ジャケットにネクタイを締めていないと入れないといったドレスコードがある場合も。そういったハードルの高いお店は今回はスルー。もっと気軽に入れる街のBARでの“モテ服”を教えてもらいましょう。

ポイント①“自分らしさを出すこと”

早速ですがBARで女性の心をつかむのはどんな服装でしょう? 単刀直入に切り出したところ、Kさんからは「モテる人はどんな格好でもモテるんですけどね」という、今回の企画をぶっつぶすような衝撃的な答えが。「別にアイドルの顔がプリントしてあるTシャツだって大丈夫です」とのこと。

実は街のBARで飲む場合、ファッションに関してNGなことは基本的にはなく、どんな格好でも良いのだとか。ただし「何でもいい」と言っても、「その服がその人に合っていることが大事」だとKさんは言います。「BARは初対面の人が多く集まります。ビジネスの現場のように名刺交換をしないBARにおいては、その人の服装がいわば名刺代わりなわけですね。例えば名刺でも、その人にそぐわない肩書が書かれていると『何だかあやしい』と引いてしまうでしょう?」(Kさん)

つまり、何もBARに行くからと着慣れない服を着ていくよりも、普段から着慣れているものを着て“飾らない自分”を出していけばいいということ。確かに、ばりばりのドレスで着飾った女性が街のBARで一人飲んでいたら、男としても引いてしまうところはあります。女性側から男性を見る場合もしかりということでしょう。

とはいえ、いつもと同じ普段着というだけでは、ただ「場になじむ」ことにしかなりません。ここから少しステップアップ。いつもの服にちょっとプラスαを加えて、女性にいい印象を与えるテクニックを聞いていきましょう。

ポイント②「メガネ」「帽子」など自分を印象づけるアイテムを

初対面の男女が集まるBARでは、まず顔と名前を覚えてもらうことが大事。そのため「○○さんといえば」といった自分を印象づけるアイテムをコーディネートに取り込むと良いそう。 

帽子、メガネ、アクセサリーなどのファッション小物を身に着けるのでもいいですし、首やおでこにタオルを巻くといった独自のアレンジをするのも良いとのこと。そういった小物でキャラクターを印象づけておき、たまにそれを身に着けずに顔を出すことで、「あれ? 今日はメガネしてないんですね」と女性から話しかけてもらう上級テクもあるのだとか。

ただし、ここで忘れてはいけないのは、最初の“自分らしさ”。例えば、普段腕時計ひとつ身に着けない人が、慣れないアクセサリーをじゃらじゃらと身に着けてBARに出向いても、「無理している感」が否めず周りの女性も引いてしまうでしょう。“自分らしさ”の範疇(はんちゅう)からはみ出ない範囲でのアイテム選びがポイントです。

ポイント③時々スーツでイメチェンを

皆さんもご存じの通り、男のスーツ姿にグッと来る女性は少なくありません。何倍も男前に見えるそうです。

それはBARでも同じ。「じゃ仕事帰りにそのままネクタイをゆるめて店に入ればいいのね」と目を輝かせたあなた、早まってはいけません。というのも、Kさんいわく、「一日の疲れが出てしまうクタッとした感じはダメ」とのこと。できれば、“ネクタイは締めたまま”が良いそうです。

ちなみにポッコリお腹が気になる人は、ジャケットを脱がないのもポイント。実はカウンターに並んで座った場合、腹の内がボテッと目立ってしまうので、極力隠した方がいいそうです。女性は笑顔で会話しつつも、この辺りをしっかりチェックしていますから、気を抜かずジャケットは着用したままでいましょう。

スーツに関してもひとつ、“使える技”があります。それは、普段ラフな格好が多い人は、「今日、友人の結婚式だったんだよ」とか適当な理由をつけて、たまにスーツで行ってみるという技。「いつもと違う雰囲気を出せるので、印象をガラッと変えるチャンスです」とKさん。いわゆる“ギャップ”ですね。この作戦にクラクラしてしまう女子はめちゃくちゃ多いそうです。

ポイント④最強はバーテンダー

続いて、Kさんから「BARで一番モテるのは、ぶっちゃけバーテンダー」というコメントが。そんな身もふたもないことを……と一瞬憤りを感じた筆者ですが、実際よく考えると、紛れもない事実。カウンターで見ていても、バーテンダーを見る女性の目は潤んでいることが多いし、会話も弾んでいます。「バーテンダーがモテる」というのは、悔しいけれどホントのことだと思います。 

でもKさん、これを逆手に取り「白シャツ、黒シャツでシンプルに決めるのも良いのではないでしょうか」というアドバイスもくれました。まあ確かにそれもありかも。白シャツ、黒シャツというのは多くの人に似合いますし、コーディネート的にもシンプルなのでラクといえばラク。ただし、留意しておきたいのが、バーテンダー的な格好をするのはいいのですが、女性から、休憩中の店員さんと間違われないよう注意が必要ということです。

BARでの恋を成功へと導く“鉄板ワード”

さて、今回BARでの出会いを成功に導く服について学んだ皆さん。きっとすてきな出会いが待っていることでしょう。でもせっかく女性との出会いに恵まれても、どういう風に話かければ良いのか分からないという方も多いでしょう。そこで最後に一点、簡単にマスターできるモテ会話術をKさんに伝授してもらいましょう。

女性に話しかける時の極意。それは「女を褒めるな」ということ。女性に話しかける時には、相手に気に入られようと、ついつい「オシャレですね」とか「おキレイですね」とか言ってしまうもの。でもこれは女性からすれば、まるでキャバ嬢扱いされているようで、いい気分がしないのだとか。

そこでKさんが教えてくれた鉄板ワードが「ここには、よくいらっしゃるんですか?」という一言。ズバッと直球で相手の容姿などをつくのではなく、まずは遠回しに、お店との関係性をたずねる。そこからバーテンを交えてお店の話が展開でき、次第に打ち解けていくことができるそうです。確かに、これなら世間話風に話しかけることができるので、初心者にもやさしいですね!

 

いかがだったでしょうか? 今回のKさんのアドバイスを糧に、この週末に近くのBARに足を運んでみよう、なんて気分になれたら幸いです。皆さんが良き出会いに恵まれますよう。

 

以上