【ネット婚活】男のための婚活Tips:間違いがち! デートにおける正しい「気遣い」とは?

男はデートで、どのように女性に接したらよいのだろう。どうすれば好印象なのか。今回の「男のための婚活Tips」、キーワードは「気遣い」だ。ただし、男は女子の求める気遣いについて勘違いしている場合が多い。そこで今回は、デートをより楽しいイベントにするために、正しい気遣いについて紹介する。

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デートにおける「気遣い」は人間の徳!

「気遣い」とは、爪や牙を持たず、木にも登らず、地に潜らず、他人と助け合うことで生き残ることを選んだ人間にとって必須の徳である。なーんて、人類学者じゃないんだからエラそうに言ってはいけないが、女子とのデート中には気遣いが必要。こりゃ人類学者でもなくとも分かる真実だ。ただし、問題はどんな気遣いが必要なのか。これが意外と難しい。そこで今回は、デート中の「実は女子が求めていない気遣い」と「本当に必要な気遣い」について紹介しよう。

実は女子が求めていないデートでの気遣いとは?

この気遣い、いらなかった!

まずは、男がデート中にしがちな、しかし、女子は実はいらないと思っている気遣いについて見てみよう。男から見れば、「しなくてよかったのかよ!」というものばかりだ。

①女子のバッグを持つ

まず、やりがちなのは女子のバッグを持つ行為。この気遣いをいらないと思っている女子は多いのだそう。女子に言わせれば、「周囲の目線が恥ずかしい」そうだ。男に女性もののバッグ持たせて歩く、というのは、周りに対して「高飛車な女」「エラそうな女」なんて印象を与えているんじゃないかと、いたたまれなくなるらしい。また、おしゃれな女子にとっては「バッグもファッションの一部だから」という理由もある。服に合わせたアイテムをわざわざ選んでいるのに、取り上げられちゃ困る、というわけ。ただし、一緒に買い物などをして相手の荷物がかさばったとき、これを持ってあげるのは正しい気遣いだろう。 

②やたら体調を気にする

「寒くない?」「暑くない?」「疲れた?」「休む?」などと相手の体調を気にし過ぎるのも、相手によってはNGになる。もちろん、ときどき聞くくらいならば、むしろ必要な気遣いだろう。しかし、あんまりこれを連発し過ぎると、相手は「さっき大丈夫って言ったのに」とイライラしはじめることがあるのだ。さらに言えば、あまりにこればかりだと、相手の側に「他に話すことがないんじゃないか」なんて疑惑まででてくることも。いや、図星。かもしれない。

③やたら話を合わせてくる

相手の関心を引こうとするあまり、話を合わせ過ぎる。この気遣いも女子にとってはありがた迷惑な場合があるそうだ。よくやりがちなのが、女子が自分の趣味について話したときに、「あ、俺も好きだよ、ソレ」なんて言って、本当は大した関心もないのに持っている限りの知識を披露するパターン。これで言っている内容が浅いと、女子にとっては「本当は興味ないんだな」となる。ムリしてもバレるのだ。こういう背伸びをしたような気遣いは逆効果。

④見た目を褒め過ぎる

「髪形素敵だね」「いいネイルだね」「かわいい格好してるね」といった褒め言葉は、一度か二度まで。何度も連発されると、これまた相手の側に「他に話すことがないんじゃないか」疑惑が出てきてしまう。それに、外見を褒める会話というのは、得てして中身がない。そればっかりじゃ心の距離も近づかないだろう。

 デートで本当に必要な気遣いとは?

反対に、女子がデート中にして欲しいと思っている気遣いについて。「これだけは」という三つをあげたので、ぜひとも参考にして欲しい。

①相手と歩くペースを合わせる

女子にとって、自分だけサッサカ先に歩いていってしまう男は、印象がよくない。「気遣いがない」と感じるからだ。女子はデートに、ヒールの高い靴など歩きにくい格好で来ることも多い。ついついいつものペースで歩いて「ちょっと待ってよー!」と声を掛けられたことのある男性も少なくないだろう。自分のペースで歩きたくなる気持ちは分かる。悪気がないのも分かる。でももしそこで、足元のヒールに気付き、ちょっとだけ相手を気遣ってペースを落とせばそれだけで好感度は上がる。そもそも、自分だけ先に行っちゃって、どうやって会話をするんだ。デートにならないだろ。

②リードする

「デートではリードして欲しい」という女子は多いようだ。そんな女子にとっては、デートコースの段取りを決める、行く店に迷ったときに決断する、ドアを開けてあげる、などといった気遣いがあると「頼もしい」と好印象なのだそう。よく、それが相手への気遣いなんだと勘違いして「行く店決めていいよ」と丸投げしてしまう男もいるが、それはNG。そういう場合でも、店の候補ぐらいはこちらで絞ったほうがいい。なんでも任せてくる男は、リードしてほしいと感じる女子にとっては負担になってしまうこともある。

③「オトナ割り勘」をする

女子の方でも、さすがに「カネは全部出せ」なんて思っているのは少数派。ただし、いざ割り勘になったときに一円単位で割ってくる相手には、ゲンナリしてしまうのだそう。だから、男の側としては、多めに出すくらいのざっくりした割り勘を心がけるといい。こういうのを「オトナ割り勘」と言うらしい。女子の方も「この間多く出してくれたから、今回は私が出させて~」と、次のデートでのワリカンが自然としやすくなるそうだ。男子、女子に関わらず、こう言った気遣いがあると、お互い気持ちよく支払いを済ませることができるかもしれない。

 

少し気を付けるだけで印象が変わってくる「気遣い」の話。適切な気遣いはデートを、ますます楽しく心地よいものにしてくれるだろう。ぜひ、活かしてみてほしい。

 

以上