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男のための婚活Tips:知っておきたい! 女子とのケンカがこじれるNG対応とは?

彼女とのケンカをどうやっておさめるか。これはなかなかに難しい課題だ。そこで今回の「男のための婚活Tips」は、女子とのケンカで避けるべきNG対応について触れる。結婚を意識して付き合える相手を見つけても、これをやっちゃうとささいなケンカもこじれることになる。要注意。

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 女子とのケンカは決闘じゃない

これは大抵のモテない男子が勘違いしていることだが、彼女とのケンカは勝てばいいというものじゃない。別に決闘じゃないし、「ふたり入って、出るのはひとり」(映画『マッドマックス/サンダードーム』より)がおきてなわけじゃないのである。むしろ、目指すべきは、WIN-WIN。こじらせることなく、いい落としどころを見つけて平和的に解決することだ。

もちろん、現実は複雑。ときにはドロドロと地獄の底で蛇とサソリがかみ合うようなケンカにならざるを得ないケースもある。が、そんなケンカはごく少ないだろう。じゃなきゃ身が持たない。日常起こる大抵のケンカは、「ささい」の三文字を少しも逸脱しない、たわいもないものばかりのはず。そして、日常において「彼氏」に求められるのは、こうしたケンカをこじらせないスキルなのだ。

 女子とのケンカでのNG集

そこで知っておきたいのが、女子とのケンカでのNG。「これをするとこじれる」といういくつかのポイントがあるのだ。今回はそれらを見ていこう

①言いくるめる

まず男は理屈で説得しようという態度を取るが、これが基本的にNG。ケンカというものの本質を勘違いしているからだ。ケンカは討論じゃない。論理ではなく感情のぶつかり合いだ。理屈で勝って相手を論破したところで、相手の感情がおさまらなければ意味がない。仮に理屈で黙らせたところで、すぐに別のきっかけで爆発するだろう。大切なのは、相手の言葉を聞いて、感情を受け止めること。

ひとつ、やや卑怯な話をすれば、ある心理学の説によれば、怒りという感情は、途中で新た原因が発生しない限り持続しても30分なのだそうだ。つまり、余計な燃料投下しないように注意しながら、相手の話を聞き続けることさえできればケンカはおさまるのだ。

②軽くあしらう

これも男がやりがちだ。「はいはい。分かった、分かった」なんて言いながら、話を聞かないアレだ。これをやっちゃうと最悪。これは「オマエの言いたいことは全部分かっている。どうせくだらないことだろ」という上から目線のメッセージになっているからだ。当たり前の話だが、「付き合う」というのは対等の関係だ。この対等性を真っ向から否定されてコミュニケーションを拒絶されれば、相手の女子もどんどん気持ちが離れていくだろう。どんな言い分でもいったんは聞くこと。これは女子とのケンカでの鉄則だ。

また、とくにケンカの内容が、価値観の違いなど今後のふたりの在り方に影響を及ぼすような問題についてだった場合、とことん話し合った方がいいだろう。男はそうしたややこしい問題を、さりげなく生活の中ですりあわせていくことで解決しようとするが、女子は言語化して話し合うことを望む傾向が強い。逃げちゃダメだ。

③過去の話を蒸し返す

過去の話を蒸し返すというのもNGだ。「前言っていたことと違うじゃないか」というフレーズなどケンカでやりがちだが、これを言い過ぎるのはマズい。人間にとって、一貫性というのは一種の理想。現実の人間は一貫しないのだ。そうした、誰でもあるに決まっている弱みをついて、「現在」の意見を黙らせようとし過ぎると、相手もモヤモヤをため込むばかりになる。

また、「あのとき○○したくせに」と相手の過去の過ちを蒸し返して、責めるのもNG。確かに相手も黙らざるを得なくなるだろうが、何か不満を言うたびにその話を持ち出されるのかと思うと、相手も端的に言って一緒にいたくはなくなるだろう。女子とのケンカで大事なのは、相手の「現在」の言い分を受け止めることだ。相手の過去に過ちがあろうが、過去の発言と矛盾があろうが、それを指摘したところで現在の言い分がなくなるわけじゃない。そこを解決しなければ、相手もおさまりがつかないだろう。

④泣く

もちろん男だって、シリアスな内容のケンカであれば、感情が高ぶって泣くこともあるだろう。女子が嫌うのは、ささいなケンカでの涙だ。「泣けばいいと思って」というのは、一昔前の泣き虫な女子が言われた言葉だが、実際、現在ではこれを言われかねないような男も出てきているらしい。泣くな。

結局、こじらせないためには……

では、結局のところ女子とのケンカをこじらせないためにはどうすればいいのか? 以上の項目の中でも明らかなように、相手の言い分をとことん聞くこと、そして話し合うこと、それに尽きる。当たり前のようだが、男は意外にこれが苦手なのだ。マジメな話を話し合うことへのテレのようなものがあるのかも知れない。が、まあテレてる場合じゃないだろう。また、最後に、ひとつ付け加えれば、よっぽどのことでない限りは先に謝ってしまうことだ。結局これが一番キく。もちろん、そのあとの「でもさ」は禁止だ。

 

以上