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男のための婚活Tips:その声、その話し方がモテを引き寄せる!

婚活、恋活に限らず、ふだん女性と話をしますよね。その何気ない会話こそが、実は女性の気持ちを引きつける大切な要素だと認識していますか?今回の「男のための婚活Tips」では、会話力ブラッシュアップ法を解説します!これをおさえれば、お付き合いの決め手になるかも? 

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「声」が恋活に大切な役目を果たしている!

会話力の高い人が女性から好感度を持たれやすい、ということは皆さん体感値として納得できるのではないでしょうか。イケメンであるかないかは横に置いて(それはそれで大切)、会話の魅力、つまり「声」「話し方」を重視する女性は多いのです。イケメン要素はいかんともしがたいですが、会話力ならブラッシュアップできそうな気がしませんか?ぜひ、会話力をアップして婚活、恋活に役立てたいものです。

今回は、「声」「話し方」について、数々の恋愛番組に携わったベテラン放送作家、通称”先生”にご教授いただきたいと思います。”先生”曰く、女性はとても男性の「声」を気にかけるとのこと。やっぱりそうですか!でもどうして、女性はそんなに男性の声を気にするのですか?

「なぜ女性は男の声にこだわるのか?その理由は女性特有の体にあるんです」

女性特有の?

「皮膚の中には“パチニ小体”と呼ばれるものが存在するんです」

“先生”曰く、実は“パチニ小体”こそが性感帯の正体なのだそう。そして、このパチニ小体は、200ヘルツの声に最も敏感に反応すると言われているそうです。なるほど。でも200ヘルツってピンと来ませんが…。

「平均的な男性の声がね、ちょうど200ヘルツぐらいなんです」

なるほど!それじゃ男性が普通にしゃべれば…

「そうです。女性の性感帯を刺激することになっちゃうんです」

ちなみに、異性に対する第一印象で何を重視する?ということを調べた、ある調査結果においては、男性が挙げるのは「顔」とか「体つき」といったルックス面であるそうです。しかし、女性が挙げるのは耳から入ってくる情報。つまり「声」の好き嫌いを圧倒的に重視するという結果が出たそうです。

そうですか!そういえば”先生”も女性と話すときには、ちょっと声のトーンを調節していますね(笑)。

 手本はあの有名政治家だった!

それはさておき、近ごろ「イケヴォ(イケてるボイス。いい声)」という言葉があるくらいですから、声は大切なんですね。しかし、どんな声で話せばいいのか気になります。何かコツはあるのでしょうか?

「普通にしっかりと話せばいいんですよ」

ふむ……それだけでいいんですか…!ちなみに200ヘルツの声の例としてあげられるのは、米国のオバマ元大統領だとか。と言うことは、オバマさんの話し方をまねして話せばいいのでしょうか。その話し方をコピーして、声のトーンを近づければ、ちょっと魅力的なボイスになれるかもしれません。”先生”、ありがとうございました。

女性にとって大切な要素は声や話し方だということは、よくわかりました。しかし、それだけではなくて、「話の面白さ」も大切なのではないかと思います。次に「話の面白さ」を考えてみましょう。

「オチ」のある話には「フリ」も大切~そのポイントは?

会話の魅力には「話の面白さ」も大事。「話がつまらない~」と女性に思われるのはつらいですね。お笑い芸人があんなにモテるのも、やはり会話が楽しいからなのでしょうね。話上手になれば、婚活、恋活のスキルもあがるのではないでしょうか。しかし、そう言われても、どうやったら話上手になれるのでしょう?

ここは『男は耳で恋をする』、『話に「オチ」をつける技術―伝わり方が劇的に変わる6つの話術』などの著書がある作家・山田周平さんに、話上手になるためのポイントを教えてもらいたいと思います。

「話上手な人は、聞き手を引きつける話術を持っています」

確かに。

「つまり『オチのある話』ができているということです」

難しそうです…。

「つまらない話だと思われないためには『オチ』がとても重要ですが、さらに大切なことがあります。それは『フリ』です」

山田さんによると、「フリ」は「オチ」と同じくらい大切。話が「起承転結」だとすると、「フリ」は「起承転」、そして「オチ」が「結」。その「結」へのギャップや落差が聞いている人の心を揺さぶり、「面白い人」と感じてくれるのだそうです。つまり、「オチ」を言うために、「フリ」をしっかり組み立てることが大事とのこと。なるほど。「オチのある話」をするためには「フリ」が大切なのですね。

では、「フリ」を話すために、大切なポイントとは何でしょうか? それは、3つあります。

(1)「オチをしっかりと予想させること」

「フリ」で聞き手にある程度「オチ」を予想させるように話すとのこと。そして、その予想を裏切る「オチ」にして、落差やギャップを聞き手に与えること。

(2)「オチがバレるフリにならないこと」

あまり「フリ」で詳しく話しすぎて、「オチ」がバレバレになってしまうと「だと思った」で終わってしまうので注意。

(3)「長すぎるフリにしないこと」

あまり「フリ」を長くすると、聞き手の「オチ」への期待度ハードルが上がってしまい、よほど面白い「オチ」にしないと逆に「つまんない」と思わせてしまう。あまり「フリ」をダラダラ続けるのは得策ではない。

なるほど。しかし、こうして先生たちのお話を聞いていると、「声」「話し方」を磨く。そして「オチ」のある面白い話をする。これらはビジネスにもしっかり活用できそうなことですよね。婚活における会話スキルもアップして、仕事のスキルもアップする!早速今日からがんばってみたいと思います。

 

以上