結婚を考えていた彼氏がホワイトデーに消滅した!既読の付かないLINEをただ眺めたあの日 by えむこ

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気がつけば私もアラサー、というかもう30になっていました。

年齢的にも、そろそろ結婚を視野に入れなければと思い、「この人で恋愛は最後にしよう」と思って選んだ、同じヲタクという共通点を持つ彼氏。

ヲタクならではのディープなやりとりを毎日、LINEや通話で交わし、お互いに結婚を意識していたので、共に暮らす新居の場所や間取り、結婚資金の調達の話などもしていて、遠距離ながらも順調に交際を進めていた……はずでした。

 

3月14日――ホワイトデーに、彼からの連絡が途絶えるまでは。

 

前日までいつもと変わらない何気ないやりとりをし、通話をしていたはずなのに、その日、私から送ったLINEに既読が付くことはありませんでした。

 

「捨てられた」

 

すぐにそう悟りました。

事件や事故、病気の可能性も考えましたが、このタイミングでの音信不通は「クロ」だと、私の本能が告げていました。

 

そしてそれは、事実でした。

 

なぜ破局してしまったのか、理由は分かりません。

何度「心配だから連絡をください」と送ってもメッセージに既読が付くことはなく、彼は私の日常から跡形もなく消えてしてしまい、何を思っていたのか、それを聞くことさえできなくなってしまったからです。

 

周りがホワイトデーの話題で浮かれている中、私は一人で布団にくるまって、泣きながら既読の付かないLINE画面を見つめていました。

 

みじめで、悲しくて、辛くて、「もう二度と恋なんかしない、結婚なんか望んだのが間違いだったんだ」と思いました。

一時期は「男性というだけで信じられない」というところにまで陥っていました。

 

でもある日、ふと急に「それって悔しい」と思ったのです。

 

たった一人に裏切られただけで、たった一人に選ばれなかっただけで、私は結婚という選択肢を諦めるのか? 全ての男性に不信の目を向けて生きるのか?

そう思うと、なんだかとても悔しくて……。

 

 

「そうだ、婚活をしよう」

 

と思いました。

 

 

もう一度、男性を信じてみよう。他人を受け入れてみよう。

そして今度こそ、誰かに選ばれる私になろう。

女として、人間として、今よりもっと成長し、他の人に求められる自分になろう。

そう決意したのです。

 

こうして、私の婚活は幕を開けたのでした。

 

そこからも色々なことがありましたが、前よりは素敵な自分になれたのではと思います。

まだまだ足りない部分は沢山あるけれど、少しずつ魅力的な人間になっていけたらと思い、日々努力しています。

同じように、日々努力を重ねている方々と一緒に頑張っていきたいと思っています。

 

そして、これから婚活を始めてみたいと思っている方々に、何かお役に立つことができれば幸いです。

 

どうぞ、よろしくお願いいたします!

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著者:えむこ

彼氏がホワイトデーに消滅したアラサーヲタ女ブロガーです。現在リアルタイムで婚活奮闘中。最近は婚活アプリだけでなく婚活イベントにも手を広げています。そんな日々の小ネタを綴った絵日記ブログをやっています。

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