就活が終わったと思ったら、婚活→妊活→保活…。私たちの人生は進んでいく by とあるアラ子

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婚活も就活も妊活も保活も、大人になってから目的を達成するためにやる活動の共通点は「努力すればするほど良い結果がでるわけではない」ところじゃないでしょうか。

中でも婚活の結果は、運やタイミングに大きく左右され、「勝った・負けた」「受かった・落ちた」などの明確な結果がでないものです。

自分がどこに向かっているのか見失い、頻繁に落ち込んでしまう……なんて人も多いのでは。

 

そして、やっぱりそんなとき浮かんでしまうのが「もっと早く行動してればよかった」という後悔ではないでしょうか。

特に子供を希望している女性は、焦る気持ちが強くなりすぎて、すでに結婚して子育て中の友人を妬ましく感じてしまったり……。

 

わたしにもそんな時があります。

 

相手は18歳でできちゃった結婚した友人。当時は「まだまだ遊べる時期はこれからなのに……」とさんざん同情の眼差しを向けたものですが、その友人の子どもはもう立派な中学生。子育てがひと段落してもまだ30代前半なんて羨ましい!……と、まさか15年たって今度は羨望と嫉妬の眼差しを向けることになるなんて……。

 

だけど、18歳のときは18歳なりの考え方があったはずです。25歳のときは25歳の。30歳のときは30歳の。

落ち込んでいるときは忘れがちだけど、わたしたちには独り身じゃなくちゃ楽しめなかった思い出も経験もたくさんあるはずです。他人の人生を羨むことは自分の過去を否定すること。

そう気づいてから気持ちはだいぶ楽になりました。

 

世の中には独身女子を震えさせる怖い情報がたくさん出回っています。何歳の人が結婚できる確率は何パーセントだとか、何歳までに卵子が老化するだとか。

そんなのはしょせん確率の話。頭の隅に置いておけばいいことです。

後悔してる暇があったら前に進みましょう。努力は報われるかわからないけど、確実に自分を強くはしてくれます。

 

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f:id:zexyenmusubi_honnest:20170705171806j:plain著者:とあるアラ子

漫画家。著書にSNS時代の生きづらさを描いた「わたしはあの子と絶対ちがうの」(イーストプレス)。現在はVコミにて「美人が婚活してみたら」連載中。http://vcomi.jp/page_product/page_product?seriesId=69

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