頼る恋愛、頼られる恋愛、うまくいくのはどっち?

恋愛の主導権を握るのは“男性”というイメージが、ひと昔前では主流だったのではないでしょうか。亭主関白だとか、女性は一歩下がって…とか、特に親世代の男女関係では、まだまだその傾向が強かったかもしれませんね。 しかし昨今は、恋活や婚活でも女性がぐいぐいと積極的に動く時代!

婚活パーティーや街コン、マッチングアプリなど男女が出会うための手段も豊富になり、恋愛面でも強い女性が好かれる機会が増えたように感じます。 それでは、具体的な数字をもとにして、最近の恋愛の“主導権事情”を見ていきましょう。

結婚相手を探すなら「ゼクシィ縁結び」

 ぐいぐい系女性・頼りたい系男性が増えている!?

f:id:zexyenmusubi_honnest:20180613133127j:plain

男性は若年層ほど“頼ってOK”の傾向

男性が相手に頼られた・頼ったのどちらのパターンで、より「恋愛が上手くいった」と感じたかを調査した結果は、以下のとおりです。

・相手(女性)に頼られるパターン 【全体】34.0%

【年代別】20代 34.3%/30代 33.6%/40代 31.2%/50代 34.7%/60代 36.4%

・相手(女性)に頼るパターンのとき 【全体】14.0%

【年代別】20代 21.2%/30代 16.4%/40代 15.4% /50代 9.4%/60代 11.0%

全体から見れば、従来のように男性が頼られるパターンのほうが上手くいっていることが多いように見えます。

しかし、ここで注目してほしいのは若い世代ほど「女性に頼って恋愛が上手くいったと感じている男性が増えている」という結果。 頼られるパターンでは世代間差が最大でも5%程度しかないのに、頼るパターンでは60代に比べて20代の数値が2倍近くになっています。

時代の流れとともに女性が強くなっている?

最近は男女の出会いの形も多様化し、中でもマッチングアプリを通じた恋活や婚活がとても流行っています。 ちょっとしたスキマ時間に、条件に合う異性を検索し、SNS感覚で“いいね!”をしてメッセージをやり取りする…そんな出会いがごく一般的になりました。

数あるマッチングアプリの中には、“いいね!”は女性からしか送れないという機能がついたものもあり、これは恋活や婚活の主導権を握るのは女性!とでもいうような、おもしろい傾向ともいえそうですね。

「告白はどちちから?」を男女別に見てみた結果

f:id:zexyenmusubi_honnest:20180613133138j:plain

告白する・されるの男女比率も時代とともに変化する

恋活から恋愛に発展する上で一番緊張する場面といえば、“告白”の瞬間ではないでしょうか。婚活に関しても、結婚前に交際をすることを考えれば、告白は外せないイベントでしょう。 こちらもイメージ的に、告白は男性からするもの、と感じる方がまだまだ多いかもしれませんね。

それでは、男女のどちらがより「自分から告白して付き合うことが多い」と回答したか、こちらも調査結果から具体的な数値を確認してみましょう。

・男性 【全体】25.0%

【年代別】20代 20.2%/30代 27.2%/40代 25.7%/50代 24.3%/60代 26.3%

・女性 【女性】7.7%

【年代別】20代 10.7%/30代 8.7%/40代 9.1%/50代 5.9%/60代 5.2%

全体を見ればやはり男性の方から告白して付き合うことが多い様子が見て取れます。しかし、年代別に見てみると、若年層ほど男女の数値の開きが狭くなってきていますね。 特に20代女性でのみ、「告白は自分から!」派が10%を超えていました。それ以外の世代が1桁台であるにも関わらず、この差はなんなのでしょう?

出会いの手段が豊富になり女性の積極性もアップ!

20代女性といえば、マッチングアプリなどによる婚活がごく一般的になりつつある世代。なぜこの世代で女性の積極性が高くなってきているのでしょうか? 婚活パーティーやマッチングアプリを活用した婚活では、ほかの参加者や会員に埋もれずに理想の相手を勝ち取るため、積極性が大切になってきます。

とはいうものの、それでもまだ男性のほうに告白する派が多いのは事実。 積極的な女性が増えたといっても、いまもなお、男性からの告白がうれしいことには変わりがないのかもしれませんね。

デートプランは男女どちらが考えるのが平和?

f:id:zexyenmusubi_honnest:20180613133337j:plain

優柔不断な男性でも楽しく恋愛できる!

交際中のカップルの間でよく話し合わせる、デートプランは男女どちらが決めるのかという問題にも、おもしろい調査結果がありました。

男女別に聞いた「デートプランは自分で考える」というアンケート結果がこちらです。 ・男性 【全体】30.4%

【年代別】20代 21.8%/30代 27.0%/40代 30.7%/50代 32.9%/60代 37.1%

・女性 【全体】10.6%

【年代別】20代 15.7%/30代 13.1%/40代 10.6%/50代 9.5%/60代 5.9%

先ほどご紹介した告白する・されるの結果よりも顕著に、20代男女の数値差が小さいものとなりました。 “草食系男子”なるものが登場して久しいですが、本当に最近の男性はおとなしくなってしまったのでしょうか?それに相反するように、男性をぐいぐい引っ張る女性が増えているように見えるのがおもしろいものですね。

かといって、20代の男女で比較してみると、まだ男性がデートプランを決める場面も多い様子。世間の男性陣の中には、今もなお昔と変わらずリードできる方も残っているようですね。

男女の傾向が変わっても結局のところ相性次第

マッチングアプリひとつにしても、親世代では到底考えられないものだったことでしょう。 「いまの彼とはマッチングアプリで出会ったの」なんて親に話そうものなら、親次第では卒倒してしまうか、理解の範疇を超え呆然としてしまうこともあるかもしれませんね。 とは言っても、時代が変われば出会いの手段が増えるのも至極当たり前のことで、それに伴って男女の在り方も変化していって当然です。

数値で見れば、引っ張る系女性、引っ張られる系男性がそれぞれ増加しているように見えましたが、いずれにせよそれで当人同士の居心地がよければ、なんら問題はないでしょう。

要するに、すべて“相性次第”ということですね。 恋愛面において、いまのところはまだ男性からアプローチをかける場面が多いようですが、前述した女性主体のマッチングアプリサービスなども広がっていることから、これまでの恋愛観がどんどん変わっていくことは充分考えられるでしょうね。

まとめ

近頃はテレビ番組やニュースなどでも、婚活や恋活について取り上げるものが増え、以前に比べてずいぶんオープンになってきましたね。マッチングアプリのCMなども目にすることがあり、これもひと昔前では考えられなかったものです。

時代の流れとともに変わる男女の恋愛模様に関しても、なかなか注目すべき数値を見ることができました。 それぞれのアンケート結果で、いずれ男女が逆転する日も近いのかもしれませんね。

※恋愛・婚活・結婚調査2015(リクルートブライダル総研調べ)

まずは無料で出会いを探すなら「ゼクシィ縁結び」