【ネット婚活】【連載:男と女のなぜ】男が「制服女子」に弱い理由が判明!

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僕は「制服が嫌い」という男に出会ったことがありません。看護師、キャビンアテンダント、メイドなど、男という生き物は制服を見るとドキドキしてしまうのです。ではなぜ、男は制服に弱いんでしょうか? 今回も、恋愛科学の知識が豊富なベテラン放送作家、通称・先生に話を伺いました。すると先生は、「それは後光効果だ」と答えてくれました。

後光効果で初対面の印象アップ

かつてアメリカでこんな実験が行われたそうです。それは一人の男性があるスーパーマーケットの前で通行人に小銭の両替を依頼するというもの。その際、男性は2パターンの衣装を身につけて実験しました。1つめのパターンは背広にネクタイ、2つめのパターンはヒッピー風の服装。すると圧倒的に背広姿の方が快く両替に応じてもらえたんだとか。これが「後光効果」と呼ばれる心理作用のなせるワザ。人は誰かと出会った時、その人の人格に関係なく、服装や肩書きによって勝手にイメージを膨らませてしまうのです。例えば、看護師やキャビンアテンダントなら、「献身的」とか「清楚で優しい」、消防士や警察官には、「頼もしい」という具合に。つまり、初対面の人と会う合コン等では服装によってイメージを操作できてしまうということ。背伸びをしてお洒落をしたつもりがチャラい・遊んでいそうという悪い印象に繋がるので要注意。ちょっと堅めくらいが堅実・誠実という良い印象を与えられるのです。

女性に覚えてもらいたい男をトリコにするポイント

そして、先生から世の女性たちへ男をトリコにするファッションのアドバイス。それはフランスの哲学者ロラン・バルトのこの名言がもとになっています。『身体の中で最もエロティックな場所は、衣服が口をあけている場所ではないだろうか』。要するに男は服の隙間から見える女の肌に興奮するのです。ベロンと出す必要はありません、ほんのチラリで男はもうメロメロになるのですから。そして、先生は言います。「服を着る側の思惑とそれを見る側の印象は必ずしも一致しない」例えば、スリットの入ったスカートや看護服を着ているのは、仕事をしやすくするためで、男をムラムラさせるためではありません。だけど男は興奮してしまう。そう、あなたにその気は無くても、ちょっとした露出で相手をその気にさせてしまう可能性があるんです。

 

ろくな男が言い寄って来ないとお嘆きのあなた、まずは衣服の口を閉じてみてはいかがでしょうか?

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