ツイッターの本音 ~DFDN男~

『DFDN男』とは、「デキるふりしたデキない男」のこと。

外資系企業での輝かしい職歴を持つタブ タカヒロ氏が命名したもので、会話の中で「なるほど」・「おっしゃるとおりで」・「一つだけ質問いいですか? 」を使う人は『DFDN男』の傾向があるという。

調査の結果、安易に人をカテゴライズして見下すような発言は慎んだ方がいいということがわかった。

ホンネスト
“DFDN男 = できる振りしてできない男 わかるかいっwwwww”
“DFDN(出来るふりした出来ない)って。。。”
“DAIGOみたいだな、DFDN男って!”

まず、命名に対して「わかるか」というツッコミが入った。

“DFDNってフレーズを流行らせ様としておられるのでしょうが‥。 こんなオチも無いこじつけコラムは残念ながらバズりそうも無いですね。”
“【DFDN流行らそうとしているのか、語呂が悪いし、そもそも発音しづらい、却下だww】”
“「DFDN男」なんて聞いたことないけど・・・。しかも大した話じゃない。”

世間はそう易々と造語を流行らせてはくれない模様。

“それより何より「DFDN男」って命名が頭悪そうにしか見えない…”
“「DFDN男」とは「デキるふりしたデキないオトコ」の略らしい。そんなもん聞いた事がない。この記事書いた奴こそが「DFDN男」なのでは?”
“こういう人をあげつらう記事を書きながら input をinputo とかtypoしたまま記事公開しちゃう(修正済み)筆者の人は[DFDN]、って事ですかね”

命名者に対するバッシングの数々。だんだん気の毒になってくる。

“話は理解してるし、内容も把握できてるけど適当な相槌になることは往々にしてある。そう言い切っちゃうのは不適切だと思いますよこれ…”
“内容がなさ過ぎて、デキない記事になってる… / DFDN男とかキモい言葉作ってんじゃねーよ”
“人の受け取り方次第なんだよ 会話って”

「なるほど」一つ取っても、曖昧な相槌であるときもあれば、しっかり理解した上でのリアクションということもある。表層だけを見て決めつけるのはよくない。

『DFDN男』というネーミング・カテゴライズについては上記の通り反発が多かったが……

“過去に何人かいたな、これに当てはまる残念な奴。基本的には他人の後追いと受け売り。意識だけお高く、知識があると思えば実際はその場でのwikiと2ch依存”
“うちのグループにもいる『DFDN男』”
“まさにうちの会社の管理職に、この「DFDN男(できるふりしてできない男)」の常套句という、「なるほど」「仰るとおりで~」「ひとつだけいいですか」を連発する奴多いですね。 質問しても、重箱の隅をつついた指摘、ズレた質問もあるある。”

『DFDN男』が世の中に実在していることは間違いない。接触して苦労した人たちはかなり共感しているようだ。

“完全に相棒の右京さんやんけ”
“相棒の右京さんは仕事ができなかったのか…だから左遷されてたのね”

刑事ドラマの金字塔『相棒』の主人公・杉下右京は、『DFDN男』の常套句とされる言葉をよく使っている。『相棒』の右京さんは、部署こそ窓際だが極めて有能。

 

『DNFD男』=「デキないふりしてデキる男」が一種の最強なのかも知れない。能ある鷹は爪隠す、である。