夜の街を飛び回るパリピ!? 『ムササビ系女子』

夜の森を木から木へ、まるでハングライダーのように滑空するムササビ。

行動範囲は広く、愛らしい外見に反してかなりアクティブな夜行性の動物である。

まるでその姿は、ドレスをひらひらさせながら、夜の街を西へ東へ遊んで回るパリピ女子のよう。

今回はそんな『ムササビ系女子』の生態を解説しよう。

つけまつ毛にカラコン! 目を大きく見せるためにアイメイクが濃い

ホンネスト

ぱっちり、そして、クリクリとした目が特徴的なムササビ。そう、ムササビ女子に認定される女性は一様に、目がぱっちり大きい

生まれつき二重、もともと目が大きいという天然の人もいるが、大半が無理矢理にでも大きく見せようとアイメイクに力を入れている、養殖のムササビ。

いまどきギャルしかつけないような、つけまつ毛を装着し、まばたきをする度に羽のようにバサバサ。

さらに、カラコンを入れることで日本人離れした瞳の色になり、その顔はムササビの領域へ。

良い言い方をすると小動物的で可愛い

もしかすると、『かわいい=目が大きい』という日本人の固定概念が、『ムササビ系女子』の増加につながっているのかもしれない。

まわりの空気に流されやすい

ホンネスト

木から木へ自由に飛び回っているイメージが強いムササビだが、実は飛んでいるように見えて、高い場所から低いところへ滑空しているに過ぎない。

そう、鳥やコウモリのように羽をバタつかせ、自力で飛ぶことができないのだ。

『ムササビ系女子』も自分の意志で遊んでいるように見えて実は、まわりの空気に流されて、なんとなく遊んでいるに過ぎないのだ。

ただ、空気を察知し、楽しいほうへ、楽しいほうへと遊ぶ場所を変えるセンスは一級品。

『ムササビ系女子』のあとをついていくことで、楽しい夜がすごせるだろう。

警戒心が強いツンデレキャラ

ホンネスト

ムササビは非常に警戒心の強い動物。その生態をカメラにおさめることが困難で、森で目撃できたらラッキーなレベルである。

しかも、四六時中、木から木へと飛び回っているわけではなく、移動手段は歩き中心なので余計に発見しづらいのだ。

『ムササビ系女子』も、パリピはみんな友達と言わんばかりにフレンドリーかと思いきや、警戒心の強さもムササビ級。

自分のテリトリーに知り合ったばかりの人物を連れていこうとはせず、気づけば姿を消していることが多い。

一度仲良くなるとなついてくれるのだが、そこまでいくにはけっこう時間がかかるだろう。