【ネット婚活】【連載 : 男と女のなぜ】最高の第一印象から最高の恋が生まれる

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現代社会において、仕事でも恋愛でも重要とされるのはコミュニケーション能力。上っ面の良い人間がもてはやされ、愚直に生きている人間の思慮深さが顧みられない、実に、実に心苦しい時代です。しかし、嘆いてばかりもいられません。現代の荒波に揉まれながらも、自らの手で幸せを掴み、素敵なパートナーを見つけなければならないのです。そんな時に出会ったのが『「なるほど!」とわかる マンガはじめての恋愛心理学』。恋愛を心理学で分析した一冊。この本に出会って僕は変われるかもしれない…そう思いました。今まで恋して悩んで傷ついてきた皆さんも、今日からは「恋愛心理学」という鎧を身にまとい、意中の相手に挑もうじゃありませんか。

今回取り上げるのは、「第一印象」について。恋愛が上手くいかないと悩むアナタ。もしかして人見知りじゃないですか? かくいう僕も30歳にもなって公言するのはお恥ずかしいのですが人見知りです。特に異性が相手だと、何を話せばいいのかわかりません。それが初対面となれば、相槌がせいぜいで、会話なんて無理。もっと仲良くなってから…という人が多いでしょう。しかし、それが大きな間違いだったのです。

実は第一印象で恋愛という決戦の大半を決定づけていたのです。例えば、「まじめで、知的で、嫉妬深いAさん」と、「嫉妬深くて、知的で、まじめなBさん」では、どちらが印象よく感じるでしょう? 実際はどちらも同じなんですが、言葉の順序を変えただけで受ける印象が変わってしまいます。基本的に人は最初に与えられた印象に強く影響される傾向があり、これを心理学では『初頭効果』と言います。つまり、最初に嫉妬深いと聞くと、それに続く「知的」「まじめ」まで暗く理屈っぽい印象として受けてしまう可能性が高くなるのです。第一印象、恐るべしですね。

更に知っておきたいのが『スリーセット理論』印象は第一印象をベースに、3回会う間に決まるとされており、一度固定化されると覆すのは困難。人見知りにとっては、人生が詰んでしまったかのような衝撃的な事実ですが、焦る必要はありません。口下手でも相手の話にのっかり、聞き上手に徹することで、懐の深い人間と思わせることが可能なのです。沈黙のまま押し通したり、俺は噛めば噛むほど味が出るんだ…などとミステリアスなキャラを演じるのは御法度ですよ。

第一印象で全てが決まる! それくらいの心構えで新しい出会いに備えましょう。

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