【ネット婚活】【連載:男と女のなぜ】なぜ似た者同士でカップルになるのか?

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野外での音楽フェスなどに行くとより顕著なのですが、「それペアルック?」というような、似たような服装をしているカップルって意外と多くないですか? レゲエ男子とレゲエ女子とか、オーガニックなオシャレ登山家みたいなカップルとか。 いわゆる「似た者同士カップル」。

そんな話を、かつて数々の恋愛番組に携わったベテラン放送作家、通称・先生に聞いたところ、先生は急に真顔になってこう言ったのです。 「そこに、恋愛の真理がある」。

そして、先生は自信たっぷりにこの一言。 「似た者同士がカップルになりやすいことを逆手にとれば、恋人はすぐにできる」

ではここから、先生が教えてくれた恋愛術をご紹介しましょう。

合コンやお見合いパーティーなどで初対面の人に、「出身地はどこ?」「趣味は何?」「血液型は?」というような、質問をしてひとつでも共通点が見つかると、たちまち、その相手に対して親近感が芽生える… といった経験をしたことはありませんか?

こうした心のメカニズムを、心理学の分野では「マッチング・セオリー(類似性の原則)」と言います。 「類は友を呼ぶ」とは、まさにこの原則によるもので、人はお互いに似ている所を見つけることによって相手との距離を縮め、より親密な関係を築くことができるのです。

さらにもうひとつ、興味深い人間の行動原理があります。 それは「シンクロニ―(同調行動)」と呼ばれる現象。 人はある人物の言動を真似することによって、自分もその人物と同じ意見や態度であることを伝えることができる。

それゆえ、好きな人ができたとき、その人の話し方や仕草を真似すれば、「私はあなたに好意を持っています」という印象を与えることができるのです

例えば、スタバでいつも同じものを注文したり、カラオケで同じ歌手の曲を歌ったり。 先生いわく、そうすれば恋に発展しやすくなるそうです。

というわけで、 覚えたての「マッチング・セオリー」と「シンクロニ―理論」を早速応用しよう・・・と思ったのですが。 ええっと、誰の何をマネすればいいんだっけ・・・恋愛砂漠のど真ん中、そもそも意中の相手がいない。 またしても抜かずの宝刀が増えてしまいました。

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