【ネット婚活】俺の屍を越えて行け! アラサー男の婚活イベントレポート ~水族館コン 序~

いきなり私事ですが、8年連れ添った彼女と破局しました。女心と秋の空、理由は今もよくわかりません。失意のどん底で何もやる気が起きませんでしたが、僕も31歳。新たな出会いを求め、人生初の婚活イベントへ繰り出すことにしたのです。

そのとき目を奪われたのが『水族館コン』なるもの。場所は葛西臨海水族園。なんと偶然にも元カノと初デートをした思い出の地。そういえば8年前、スイスイ泳ぐマグロの群れを眺めながら、愛を語り合ったっけ。しかし、ご存知の方も多いと思いますが、葛西臨海水族園のマグロは謎の死を遂げてしまい、今や一匹しか残っていません。マグロの大量死は、元カノの愛情が冷えていった時期と謎の符合を見せました。マグロたちの命が消えるとともに愛情も消えていく…そんな水族館が舞台とは、これも何かの運命。私は導かれるように『水族館コン』へ向かったのです。

ここで参考がてらに僕のスペックを簡単にご紹介。年収は400万未満、容姿はよゐこ濱口似、性格は人見知り(高校時代、女子との会話は敬語)。

集合45分前に葛西臨海公園に到着。受付にやってくる女性参加者を観察するためです。"夢を見るな"、"ハードルを上げすぎるな"と構え挑んだこの『水族館コン』でしたが、好きになっちゃうレベルのカワイイ人が来て結構驚きました。 ゼクシィ縁結びPARTYに参加してみる

ホンネスト

さて、今回の『水族館コン』に集まったのは男女12名ずつの24名。男女2列に並び歩きながらスタート。隣の女性と会話をします。ある程度歩くと、フォークダンス式に1人ずれてまた別の人と会話。水族館までの道すがら、これを繰り返すのです。

人見知りにとっては地獄の千本ノックですが、対人スキルの上昇を感じました。このとき気を付けるべきは、"気に入った相手の名前を聞いて覚えておく"こと。そのあと水族館でまた絡むことになるので名前を呼べないと会話も難しく、心の距離もなかなか縮まりません。… と後悔するのは、実は気に入ったキュートな女性の名前を聞き忘れたからなのですが。

僕が心を奪われたのは事務職をしている森高千里似のA子さん。ほんわかとした雰囲気の聡明な女性でした。会話も楽しく、是非ともこの人と仲良くなりたい… と思っているうちに水族園に到着。ここまではまだプロローグ、いよいよ『水族館コン』の幕が明きます。

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