合コン・飲み会でモテるには「ウケ狙い」より「オチのある話」

話が上手な人は、「デキる人」「おもしろい人」など、相手に好印象を与えることができます。 逆に、話が下手な人は、それだけで「頭が悪そう」「つまらない人」と思われてしまう可能性があります。

そこで今回は、拙著『話に「オチ」をつける技術』より、誰でも簡単に話上手になれるテクニックを紹介したいと思います。

「オチのある話」は必要不可欠

「それで、オチは?」「だから何?」。こんなことを言われてしまった経験はありませんか? 逆に、人の話を聞いていて、「ダラダラと長い話だなぁ…」「結局、何が言いたいんだよ」なんて思ったことはありませんか?

これらはほとんどの場合が、話に「オチ」がない、つまり「話の組み立て方」が間違っていることが原因です。

会議やプレゼンなどのビジネスはもちろん、合コンや飲み会などの恋愛シーンにおいても、「オチのある話」は必要不可欠なもの。 これがあるかないかで、相手に与える印象は大きく変わってくるでしょう。

退屈な話ばかりする人は異性からモテない。魅力的な人は、まとまりのある話ができる。 もっと言ってしまうと、デキる人やモテる人の話には「オチ」があるということなのです。

「オチ」は必ずしも「笑い」でなくてもいい

ただ、一つ誤解しないでほしい点は、「オチのある話」とは、「笑いがとれる話」とは限らないということ。 しっかりとまとまった「聞き手がつまらないと感じない話」という意味なのです。

「オチ」という単語を聞くと、どうしても「爆笑」や「笑い」などといった言葉が連想されてしまいがちですが、ここで言う「オチ」とは、必ずしも「笑い」でなくてもいいのです。

あくまでも、「オチ」とは起承転結の「結」の部分なので、最後に「結」の部分がある話であれば、それはもう立派な「オチのある話」になります。笑いをとらなきゃと焦る必要はないのです。

「オチ」は「普通のできごと」であっても問題ない

「オチ」は「笑い」に限らず、「感動」でも「驚き」でも「悲しみ」でもなんでもいい。 もしくはそのどれでもなく、「普通のできごと」であっても問題はありません。

ちゃんと話に「結」の部分があれば、「爆笑」や「衝撃」を生むような話でなくても、「つまらない話」にならないのです。

「オチのある話」をするように心がける。 それだけでも印象は大きく変わり、モテ度もアップするはずですよ。