調査のプロが教える デートで使える豆知識~鎌倉編~

デート中に、パッと豆知識を言えたら好感度アップ! そんな豆知識を調査のプロ・リサーチャーさんに教えてもらうこのコラム。 今回は、古都・鎌倉をクローズ・アップ。

まずは超鉄板スポット、鎌倉の大仏を見に行く

奈良の大仏が像高約15メートルなのに対し、鎌倉の大仏は11.3メートルと約3分の2の大きさ。 重さは奈良の大仏が約250トンなのに対し、鎌倉の大仏は124トンと半分程度。 高さは3分の2なのに、重さは半分。一体なぜ? その理由は、鎌倉の大仏の中が空洞になっているから。 実はこの空洞部分に入ることもできる。料金は20円。 ちなみに、大仏の近くのお土産物店では、手のひらサイズの大仏様が販売されており、仏教国であるミャンマーの皆さんに大ウケ。 ミャンマーの人たちは小さな鎌倉大仏に祈ることで、日本に来ることができると信じているらしい。

なぜ多い?鳩で溢れかえる鶴岡八幡宮へ

鶴岡八幡宮にとって鳩は“神聖な神の使い”。だから大切に扱われている。 本宮の正面に掲げられている「八幡宮」の文字の『八』は、2羽の鳩で表現。可愛らしいので是非見て欲しい。女子ウケ間違いなしだ。

さらに鳩のディープな世界へ

鶴岡八幡宮のそばには、鎌倉名物鳩サブレーで有名な豊島屋本店がある。 実はこの本店にだけ、鳩サブレーグッズが売られている。 中でも人気の鳩サブレのキーホルダーには、なぜか「鳩三郎」の文字。 シュールなダジャレかと思いきや、これにもきちんとした由縁があった。 豊島屋の初代・久次郎が鳩サブレーのことを、亡くなるまで“鳩サブロー”と呼び続けたことから鳩三郎を刻み続けているのだとか。

できればカップルで行かない方がいいNGスポット『東慶寺』

出来れば避けた方がいい場所もある。それが東慶寺。 ここは今、ちょっとした話題になっている縁切り寺。 女性から離婚を申し出ることが出来なかった江戸時代まで、男子禁制の駆け込み寺として、多くの女性が逃げて来たという。 この寺で数年修業することによって、新たに結婚できる身になれたんだとか。 今では、古い縁や過去の想いを断ち切ることで良縁を結ぶことができるという、恋愛のパワースポットとして有名になっている。 行くなら独り身の時にしよう。

古都ゆえに、鎌倉デートは豆知識の宝庫。 それだけに、行ってみたら気まずい思いをする場所もあるのでご用心。 豆知識を上手に使って、素敵なデートを楽しんで。