現役バーテンダーが教える 男と女のモテセオリー

BARは、紳士淑女がグラスを傾けながら語らう大人の社交場。 見ず知らずの男女が肩を並べ、距離を縮めていく“出会いの場”といってもいい。

しかし、大人の空間という印象が強すぎるあまり、「入ってみたいけど扉を開ける勇気がない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

そこで、都内のBARに勤務する現役のバーテンダー・K氏を直撃! カウンターを舞台に繰り広げられるいくつもの恋模様を見守ってきた彼に、初心者が知っておきたいBARでの振る舞い方や、モテるための様々なセオリーを教えてもらいました。

BARのモテセオリー①「男はメニューを見るな!」

BAR経験ゼロの男性でも、これさえ知っていれば「この人、通い慣れてるな」と思わせる方法その1! それが、『メニューを見ない』。 Kさんいわく、「飲み慣れている人は絶対にメニューは見ません。なので、“座った瞬間に○○下さい”という簡単な動作で、初心者感を消すことができます」 事前に定番のお酒を調べていけば、誰でも実行できるこの方法、実に簡単。 お酒に疎い人の場合、「今日のおすすめのワインは?」等、バーテンさんに聞けばいいらしい…。 ただし、1つだけ注意点が! メニューを見ずにオーダーするので、お会計の時にビックリということも。 なので会計の時は覚悟を決めおくのがいいかも。

BARのモテセオリー②「女はカウンターの“奥側の端っこ”に座れ!」

出逢いを求めるBAR初心者にとって気になるのがカウンターで座る位置。 Kさんいわく、「男性はどこに座っても大差はないが、女性に関して言えば良い出逢いに恵まれる、ゴールデンスポットがある」という。 それが、『奥側の端っこ』。 BARにおいて、どの席にどのお客を座らせるかは全てバーテンさんがコントロールしているんだとか。 そのため初めて来た女性は端っこに座ることで、その後やって来る面倒臭い常連を遠ざけてもらえたり、自分と年齢が近そうな一見の男性を隣にしてもらえたり、恩恵に預かることが出来るのだそう。 ただし、女一人でカウンターの端に陣取り、ロックグラスを揺らす姿が様になり過ぎていると、「ああ、こういう人なんだ」と思われてしまうので、サングリアなど女子力の高いものを飲むのがオススメ!

出会いの場ともなりうるBAR。バーテンさんだからこそ知っているモテテクは思いの外簡単なもの。 新しい出会いを求めて、いつもと違う自分を演出してみるのも楽しいかも。