【ネット婚活】愛すべき残念男子~自分大好き男子編~

「残念」な男子に向かって「あなた残念ね」などと言えません。大抵「こだわりが強いのね」「個性的ね」など、オブラートに包みます。むしろオブラートに包み過ぎて伝わるどころか、ほめ言葉に取られてしまう事もしばしば。私は、口下手な人間なのかもしれません。この場を借りて叫ぶことが、いつか「残念」な彼らの耳に届くことを願うばかり。今回は、自分自身を愛して止まない「残念男子」をご紹介したいと思います。

「残念男子」認定ポイント①鏡がともだち

一緒に街を歩いている時、鏡の前を通りかかるとさりげなさを装って鏡に映った自分をチェック。毎度立ち止まり、髪型(特に前髪は入念)から始まってフェイスチェックに服装チェック。そして決め顔でポーズのフルコースなんかされたら、なんだか残念です。鏡のあるエレベーターに乗った日にはナルシスト全開。何度鏡を見ても映し出される自身の姿は変わりないはずなのに、何をそんなに確認するのでしょうか。鏡じゃなくて私を見つめて欲しいと思ってしまいます。

「残念男子」認定ポイント②話を奪って自分の話

彼には、自分に起こった様々な出来事を話したくなります。しかし「今日会社ですごく大変だったんだよ」と話を切り出した時「っていうか俺の方が」と話を奪ってしまう男子は非常に残念。どんな話にも「俺の方が」「っていうか」とかぶせてくる会話術。自分大好き男子にありがちな現象です。会話が積み重なって絆が生まれると思いませんか。会話に対抗するのではなく、キャッチボールを楽しんで欲しいと思ってしまいます。

「残念男子」認定ポイント③発言がクサイ

発言がいちいちイケメン風な男子も、やっぱり残念です。「愛してる」とか「俺にはお前だけだ」なんてセリフ、この人自分に酔っているなぁ。と思ってしまいます。以前、付き合っていた男子と別れ話になった際「僕からサヨナラなんてできない。こんなにも君を愛しているのだから」と言われ、胸キュンどころか思わずつっこみを入れそうになった事がありました。セリフにもTPOがある事をお忘れなく!  と思ってしまいます。     自己肯定はとても大切だと聞いた事がありますが、自分を好き過ぎる男子は「残念」以外の何者でもありません。しかし、自分を愛する気持ちと同じくらい相手を愛せる男子は、全く「残念」ではありません。自分大好き残念男子は、ほんのちょっとのさじ加減で容易に「残念」から脱却可能なのではないかと思えるのです。