6割の男女が「無関心な恋人」を求める

相手のことが気になって仕方がない「束縛型」の恋人と、放任主義で「無関心型」の恋人。それぞれに長所も短所もあるものの、交際するならどちらのタイプと付き合った方が幸せなのだろうか?20代から30代の独身男女500人を対象に「交際相手との付き合い方」について調査を行った。

男性より女性の方が「無関心型」の恋愛を望む

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出典:ホンネスト編集部実施調査(2015年8月)

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出典:ホンネスト編集部実施調査(2015年8月)

アンケートをとってみると、男女ともに「無関心型」を選んだ人が過半数を超える結果に。しかも男性の56.8%に対し、女性の方が63.2%とやや高めの結果となった。「無関心型」を選んだ女性は「自由な時間が欲しい」、「自分らしくいられる」といった声が多数。働く女性が以前より増えたせいか、個人を尊重してくれる男性に好感を抱く女性が多いのかもしれない。

束縛されると男のプライドが傷つくことも

逆に男性は「ゆったりできるから」「気楽でいいから」「いちゃいちゃするのが嫌いだから」など恋愛かまってちゃんが苦手なタイプや、過去の"恋愛疲れ"から「無関心型」を支持。中には「束縛されると信頼されていない気がする」など、束縛されることで男のプライドが傷付けられるからといった声もあった。

無関心男が恋人だと女性は不安になる

「束縛型」を支持した女性は、「自分に関心のない人を好きになれない」「束縛されないと不安」など、相手からの束縛を愛情の物差しだととらえる人が多く見られた。無関心男が相手だと、本当に愛されているのか、浮気をされているのではないか、結婚後どうなってしまうのだろうなど、相手の愛情の強さで自分の幸せを計るといった女性特有の本音が分かる結果となった。

束縛型の男性にとって“かまってちゃん"は癒やし

「束縛型」の方がいいと答えた男性は、「関心がないと大切にされているとは思えない」「愛を感じられる」という理由が多数派。「ある程度束縛がある関係こそ恋人だと思う」という理由や、「そういう相手のほうが長続きする」といった自身の経験を踏まえた回答も見受けられた。恋愛に癒やしを求めるタイプや、仕事よりプライベートを重視するタイプの男性は、むしろ“かまってちゃん"に安心感を覚える傾向があるようだ。

 

相手に敏感になりすぎても恋は遠のくばかり。かといって妥協してもストレスが溜まる一方だ。男性は仕事と恋愛をどう両立させて向かい合っていくか、女性は自分と真摯に向かい合った上で、どんな相手が理想の相手かを見極めていくことが重要だ。