【ネット婚活】恋愛に効果がありそうな名前を持つビーチ3選

夏は恋の季節。2人で出かけるならやっぱり海がいい。そこで今回は、2人で見る景色はもちろんのこと、素敵な名前と恋愛成就に効果がありそうなジンクスを持ったビーチを調査のプロであるリサーチャーさんに教えてもらった。

島崎藤村の歌でも知られる美しい渚(愛知県)

ホンネスト

『恋路ヶ浜』は、"願いのかなう鍵"にそれぞれのメッセージを書いて願いをかけるカップルが集う恋人たちの聖地である。「名も知らぬ 遠き島より流れよる 椰子の実ひとつ」と、島崎藤村がうたった有名な詩のモデルとなった砂浜は、太平洋の波を受けて湾曲しながらも伊良湖岬灯台から日出の石門までの約1kmに渡って美しい光景が続き「日本の渚百選」に選ばれている。さらに砂浜の側を走るサイクリングロードは「日本の道百選」、松林と砂浜の風景は「日本の白砂青松百選」に、そして耳に心地よい潮騒の音は「日本の音風景百選」に選ばれている絶景ビーチでもある。

恋が叶う、もうひとつの軍艦島の海岸(石川県)

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愛する男女の伝説から、人はいつしかこの海岸を『恋路海岸』と呼び、この海岸を歩き見附島の鐘と恋路海岸の鐘を鳴らすと素敵な良縁に恵まれると言われるようになった。この見附島は石川県にあり、その形状が軍艦に似ていることから別名「軍艦島」とも呼ばれる高さ約28mの奇岩で、能登半島の人たちのシンボルとなっている。この見附島から恋路海岸までを結ぶ3.5kmの海岸は現在「えんむすびーち」と呼ばれ、絶景を一目見ようとカップルたちが訪れているビーチだ。

富蔵と千代姫という若い夫婦の悲恋の舞台になった浜(兵庫県)

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デートした2人があいあい傘を書いて遊んでいると、その2人は永遠に結ばれるというジンクスを持つのは、兵庫県赤穂市天和にある風光明媚な綱埼の浜だ。ここでは、潮騒の音と長いあいだ聞いてきた石碑がひっそりとたたずんでいる。よく見るてみると碑には万葉仮名で「恋能者満(こいのはま)」と書かれているのだ。これが、昔々この浜で身分違いの恋をした富造と千代姫の物語『恋ヶ浜』を語り継いできた碑。今では、美しい砂浜にあいあい傘を書く多くのカップルたちで賑わっているという。