【ネット婚活】【連載:男と女のなぜ】米実験が明かすデートに誘う絶好のタイミング

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日本人が苦手とすることの一つに交渉があります。 今も昔も他国のずる賢い交渉術の前にタジタジになっていますが、それは恋愛においても同様です。

巧みな話術で女性を口説くイタリア男がいる一方、黙して“俺を好きになれ”と念じるしかない日本男児は痛々しいほど無能です。

「交渉次第でどうにかなるものならばどうにかしたい!」 そんな心の叫びが、相談という形になったのは地下にある洒落たBARでのことでした。

相手はもちろん、数々の恋愛番組に携わったベテラン放送作家、通称・先生。 僕の質問は「意中の相手とデートするには、いつ誘えばいいのか?」ということ。 きっかけすら掴めないのが日本男児なのです。

すると先生は「かつてアメリカでこんな実験があった…」と語り始めました。

その実験では、ランダムに選んだ男女を5人ずつ2つのグループに分け、明るい部屋と暗い部屋に1時間ほど閉じ込めたそうです。 そして、その間、それぞれがどんな行動をとるか調べたところ、明るい部屋の男女は1時間、ほとんど場所を変えず、当たり障りのない会話に終始。 これに対し、暗い部屋の男女は、時間が経つにつれて、目まぐるしく場所を移動し、終いには、体を触ったり、抱き合ったりする人まで現れたというのです。

暗闇によって、人は自らの内面をさらけ出す。この実験でそれが証明されたのさ」と先生。 例え、特別な関係にない相手でも、気軽に接することができるのが暗い場所なのだとか。

つまり、女性を誘うなら夕方から夜。もしくは、暗い場所。 僕も暗い場所なら、素直に女性に声をかけることができそうです。

しかし、薄暗い場所で女性と2人きり? そんなシチュエーションあります? 「給湯室とか階段とか色々あるだろう」と先生。 でも、そんな場所で出くわせても、会話をするような仲じゃなかったらどうするんですか!? 「じゃあ、友達とか何人かで照明が暗めの居酒屋とか行けば? 警戒心もないだろうし」とフォローする先生。 もしそんな有能な友達がいたら、僕はもっと幸せだと思いませんか?

すると先生、付き合っちゃおれん! と帰ってしまいました。

薄暗いBARだったせいか、ついつい本心をたれ流し過ぎてしまったようです。 恐るべき暗闇理論… これは効果絶大です!

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