出会いの場を「向いていない」で諦めるのはもったいない by えむこ

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「それ向いてないよ」と言われたことのない方は、きっとそんなに多くはないと思います。

誰もが一度は、取り組んでいることに対して「向いてないからやめたら?」と言われた経験があるのではないでしょうか。

その時に、「そうか、ならやめておこう」と思ったでしょうか。

それとも、「そんなの分からないじゃないか」と思ったでしょうか。 

あるいは、「何を言われても自分には絶対向いている」と確信していたでしょうか。

少し前の私は、「そうか、ならやめておこう」と思う方でした。

他者から見ても向いてないと思うのなら、努力はしても報われないと思っていたからです。

でも今は、上記のどれでもない、「向いてないと知っていても、どうしてもやめたくない」という思いです。

だって向いてないからといって諦めていたら、私、婚活できなくなりますから……!

 

今回は、そういう「向いてないと知っていても、どうしてもやめたくない」という人向けの内容となっております。

さて、私の場合は、すでに過去の記事にも何度か書いているとおり、「対人緊張がひどく」「大人数の場所が苦手」で、さらに「男性不信が根深い」という婚活三重苦を背負っています(よくそれで婚活しようと思えたものですが……)。

この三重苦を背負ったままではやはり婚活は厳しく、なにひとつうまくできずに落ち込んでいる時の、他者からの「向いてないんじゃない?」という言葉は、鋭く心に突き刺さり、そのまま鉛となって胸に残りました。

その鉛があまりに重たくなりすぎて、「もう婚活やめようかな」と何度も思いました。

それでも諦めることだけはしたくないという、諦めの悪い私は、上記の三重苦を抱えたままでもなんとか婚活できないかと試行錯誤しました。

 

例を挙げるなら、対人緊張がひどい→緊張を和らげる方法を探す、どうしても緊張が抜けなくてうまく喋れないなら笑顔だけでもちゃんとしておく、相手の目を見られなくても顔は逸らさないようにする、など……。

たとえ向いてないと思う方法でも、自分に出来る範囲で少しずつ、手探りで攻略方法を探すことはできないかと考えました。

それが前回の記事の内容でもあります。

その他にも、私生活でもっと異性と話す機会を増やしたり、自分から異性に話しかけてみたりして、異性と話す状況に慣れるよう特訓したりしています。

アパレルショップの店員さんが結構話しかけやすくていいですよ!    

人から見れば、それはひどく遠回りで、まだるっこしいように見えるかもしれません。

多くの人と同じような速さでは進めないかもしれないし、同じ道を行くこともできないかもしれないけれど、前に進むことさえ諦めなかったら、どこかで不意に報われる時が来るかもしれません。

一番もったいないのは、「向いてない」と言われたからと、その方向へ進むのを諦めてしまうことです。

結果が遠くても過程に意味があるし、その過程の中で思わぬ出会いがあるかもしれません。

婚活だと、特にお見合いパーティーや婚活パーティーは適性がはっきり分かれてしまうところですが、諦めずに挑み続けたら「そういうところがいい」と言ってくれる人に出会えるかもしれません。

パーティー系は一度に出会える人数が多いので、「向いてないかも」というだけでその可能性を捨てて諦めてしまうのは、非常にもったいないと私は思います。

なので私は、全然向いてないことを自覚しながらも、パーティー系への参加を諦めていません。

躓いたり、「失敗したな」と思う度に、「次はどうすれば上手くいくか」ということを考えて作戦を練っています。

その時間は、不思議と楽しくもあります。

 

スタンダードなやり方や、スマートな方法を選べなくてもいいと思います。

自分流のやり方で、まっすぐに、懸命に取り組むことができたらきっと「向いてる」とか「向いてない」とかでは測れないものに出会えるのではないでしょうか。

あるいは、向いていないものに対して、自分に向いている手段でアプローチする、といった自分だけの攻略方法を生み出せるかもしれませんよ!       

 

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著者:えむこ

彼氏がホワイトデーに消滅したアラサーヲタ女ブロガーです。現在リアルタイムで婚活奮闘中。最近は婚活アプリだけでなく婚活イベントにも手を広げています。そんな日々の小ネタを綴った絵日記ブログをやっています。

ブログURL:http://otakare.blog.jp/

Twitterアカウント:@emuko_ota

 

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