「この女とはもう次に会うことはないな~」男のテンション下げてしまう女の言動とは? by 神崎桃子

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あなたは一度や二度デートしただけですぐに終わってしまうようなパターンを繰り返してはいないだろうか。

 

いくら「出会い」があったとしても「次回」へと続かなくては意味をなさない。

 

出会ったあとに“付き合うことができなければ” 結婚には永遠に辿り着けないのだ。

 

「もう会わなくてもいいや」と早い段階で見切られないためにも男の気持ちを知っておいて欲しい。

 

男にはチラ見せで行くべし!自分の情報を与えすぎるな!

 「男って相手のことを早々に知ってしまうともうイイヤになる。何度も会ってデートしなくてもSNSを覗くと相手の本性が見えてしまって『な~んだ。こ~ゆ~女なのか』『もう会わなくてもいいかな』って納得しちゃうんだよね。芸能人ならともかく自分の経歴やプライベートをブログで大公開している女性とか男からしたらもっと知りたいとかって思わなくなる」(30代男性/家電量販店)

 

「男と女は互いの真実を知るまで時間をかけるべきだと思う。先日出会って間もない女性に『あなたには聞いておいて欲しいことがあるの。実は……』と以前、結婚まで考えたことがある男との別れに至るまでの経緯を打ち明けられた。彼女からしたら俺と真剣交際したいと思ったからこそ自分をさらけ出したのかもしれないけども……。相手の過去や事情を知るのはもっと“好きになったあと”で良かったと思う。付き合う前から黒歴史なんて知っちゃったら付き合う自信なんて失せるよ」(40代男性/飲食店経営)

 

――あけっぴろげでなく“隠されているからこそ”知りたくなるのが人の常。

 

そう、男が興味をそそられるのは“丸見え”ではないのである。

例えるならフルヌードよりも“着エロ”に萌えるのが男!何らかの着衣を付けているほうが興奮するものだ。

 

だからこそ、最初から「見て見て!」「聞いて聞いて!」と男性に自分の情報を出しすぎないことが大事。

 

多くの女性は「私のことを分かってほしい」「ちゃんと知ってもらいたい」という欲求がある。それが自分のタイプの男性や気になる相手であればなおさらのことだろう。

だが、男は早々に「ふ~ん、こういう女なのか」「もう分かったわ」となってしまうと食指が動かなくなるものである。

 

自分から喋りすぎる女に探究心を持つ男はいない!

生活スタイル、交友関係、行動範囲、これまでの恋愛経験……そんなことをあからさまにしてしまうのはNG。

 

男が好きなのは見えそうで見えないチラリズム!

いっぺんに分かってしまえば興味はそそられない。

男からすると“知り過ぎた女は恋に相手にはならない”のである。

 

何度かデートを重ね徐々に互いのことを探りあうのが恋の醍醐味なのに、出会ってすぐに全裸を見せてしまえば男はもうお腹いっぱいとなる。

 

また彼にリアルで自分をさらけ出さずとも、SNS上にモロモロなプライベートを公開してたら同じこと。

SNSの投稿から相手の素行を知り手を引く男性もいるのである。

 

男に「お任せします」「なんでもいいです」と丸投げするな!!

「デートする時とかにこっちが意見を聞いてるのに『○○さんにお任せします』『○○さんが良ければ、私はどこでも』っていう何でも人任せな姿勢。一度目はともかく二度三度それだともう勘弁」(30代男性/エンジニア)

 

「お見パで知り合った女性とその流れで食事に行くことになり『嫌いな物はないので、なんでもいいです』と言われて焦った。流行りの店なんて知らないし、あまりウロウロ探し歩くのはみっともないし、そこで目についた居酒屋へ……。そしたらその後彼女がSNSで『居酒屋とかありえないんだけど!ケチくさッッ』って呟いてた」(40代男性/公務員)

 

――デートでの店選びの際、男性が「何食べたい」と聞いて「なんでもいい」と返って来るのは非常に困るもの。

 

男だって失敗なんて絶対したくないのにここでチョイスを間違えてしまったらメンツ丸つぶれ。

 

女の「なんでもいいよ」は本当に厄介である。

男からしたら「『なんでもいい』と言うならその言葉に責任を持て!」と反論したいとこだろう。

 

「私はあなたに任せます」と表向きでは遠慮ぶってても、女性の本心は「なんでも、どこでも大歓迎!」ってわけではない。

自分のセンスに見合った場所、自分の気分に合うモノ、でないと機嫌を損ねる。

 

『え?思ってたのと違う』『今日はお肉って気分じゃなかったのに……』な~んてつぶやかれたらもう最悪。

 

男に、女の“想像していたもの”や“今日の気分”なんて当てられるはずがない。

男は占い師じゃないのだ。

 

だからこそ、男は女性側に選択権を譲ろうとする……が、「なんでもいい」と跳ね返されてしまう。

 

「本当に?本当にどこでもいいんだな」「二言はないな!」と確認するわけにもゆかず、男は自分だけの判断で店を選ぶことになる。

 

だが、大抵の男性は「デートで使える店」などよく知らない。

男同士で行ける旨い店やひとりで入れる安い店は知っていても「女が確実に喜ぶメニューのある店」になど足を運ばない。

 

日頃女遊びをしていない男性にとって店選びはコクである。

だからそんなことを“お任せ”されても困るのだ。

 

そこで賢い女がするべきことは、男性が「どうする?」「何がいい?」と聞いてきたら

“助け舟”を出すことである!

 

「○○さんはお魚とかは好きですか?良ければこんなお店があるんですけど……」と持ち掛けてみてほしい。

 

男は“主張する女”は苦手だが“提案してくれる女性”なら喜んで受け入れてくれるのだ。

 

男のテンションを下げてしまうのは、「すぎる女」

 

男が萎えてしまうのは、なんでも“すぎる女”である。

 

喋りすぎ、言過ぎ、さらけ出しすぎ、重すぎ、頼りすぎ、任せすぎ……。

そして“期待しすぎ”……などだ。

 

女が○○すぎてしまうことで男には負担が掛かる。

 

男が一度目に「この女性となら次も……」「また会いたいな」となるのは、プレッシャーなく心地よく過ごせた場合。

 

男性が次の約束するのは、一緒に楽しんでくれそうな女性である。

 

“二人にとって楽しいデート”にするにはどちらか一方が“お客さま”であってはならない。

デートする男女の関係は“ゲストとホスト”や“ゲストとホステス”ではないのである。

 

 f:id:zexyenmusubi_honnest:20171223115833j:plain著者:体験型恋愛コラムニスト・神崎桃子

「恋が続かない」「結婚できない」「男運が悪い」「ダメ男を切れない」「不倫から足が洗えない」 ……と嘆いてる女性達へ恋の処方箋を与える恋愛コラムニスト。 執筆の傍らライター養成、文章セミナー、婚活セミナーの講師も務める。 家庭の経済事情により世間の荒波にもまれながら数々の職を経て培った雑草魂と男性遍歴を通じて得た恋愛処世術が武器。 自ら経験して得た恋愛の教訓を各メディアから幅広い年代の読者に伝授している。 男女の思考回路の違いや男心を分析した記事は定評があり男性読者も多い。

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