「彼女のソレは見たくなかった……」男がデートでガッカリしたこととは? by 神崎桃子

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男はいくらその女性に興味抱いていても、自分からデートに誘ったとしても、急に冷めてしまうことがある。

 

それは男が「見たくないもの」を見てしまったときだ。

男が「知らなかった彼女のリアル」を見せつけられたときだ。

 

賢い女性なら、彼の恋心を壊さないよう「男の見たくないものはきちんと隠すべき」である。

 

今回のコラムでは男が女のどんなものを見たくないかを教えよう。

 

そのハミ肉にガッカリ……

「薄着の季節は男には目の保養が出来て嬉しい限り(笑)先日彼女がデートで身体にピタっとする服を着ていた。ま、そこまではいいんだけど、彼女をエスカレーターに先に乗せてビックリ!彼女の背中の脇の肉がブラに食い込んでブニョっとしていた……。女性のムチムチ具合は嫌じゃないけど、贅肉がはみ出てるのはちょっと」(40代男性/店舗経営)

 

「女性の二の腕の柔らかさは好きなんですけど、それが振り袖みたいに揺れてると萎える。デートの電車での移動中、車内のつり革に捕まっている彼女のしまりのない二の腕が気になってしまい……それからその後もその肉揺れがすごく気になり彼女を抱く気になれませんでした」(30代男性/広告)

 

――男が揺れるものに目が奪われやすいのは、原始の時代から動き回る獲物を目で追う必要性から男の本能に組み込まれた習性と言われている。

 

揺れるものに反応してしまうゆえんは、男性の狩猟本能が刺激されてしまうから……。

 

耳たぶで揺れるイヤリング、胸元のペンダント、ふんわりカールされた長い髪やポニーテール……フレアスカートの裾やシフォン素材のワンピース……。

 

そう、そんな「揺れ」が男にとって『男心を揺さぶる恋愛アイテム』だったりする!

 

男性は女性の体の動きに合わせて揺れ動くものに目がいってしまうのだが、これが肉揺れとなれば話は別!(※ただし胸以外)

ハミ肉、ワキ肉などの無駄なお肉の揺れに男の恋心も冷めてしまう。

 

付き合い出して長年ならともかく、付き合い出す前や付き合いだしはじめは女性はこの肉揺れには要注意!!

露出を抑えたり補正下着などでうま~くごまかすべし。

 

女のデートでのたしなみは男には余計なものを見せないことなのだ。

 

まるで気合が見られないファッションにガッカリ……

 「彼女とのはじめてのデート。果たしてどんなカッコで来るのかな~と楽しみだった……。期待をしていた俺の気持ちとは裏腹に待ち合わせ場所にやってきた彼女はじ、じ、地味すぎる!別にトレンドの服を着てほしいとか、足や胸元の露出をしてほしいとは言わないけど、どうみてもデート服とは程遠い。それが普段の彼女で、ありのままの姿なのかもしれないけども……。デートする気ゼロ的な感じで、温度差を感じた」(30代男性/医療関係)

 

――男は「デートする気合がまるで見られない格好」にがっかりする。

 

デートに誘ってる男性側としては多少なりとも俺のためにオシャレしてきてほしいと望んでるもの。

 

少しでも「キレイに見られたい」「可愛らしく見せたい」と女性の気遣いは、男にとっては「彼女は自分を男として意識している」という自信にもつながるのだ。

 

エロいカッコをする必要はないが、初期のデートで女を全く感じさせない服装はNG!

 

それは「私、あなたとは全くやる気ありません」と言っているようなもの。

 

気のない男ならセックスアピール100%無しの服装で構わなくとも、今後につなげたい男性ならファッションには気を使おう。

 

「男を視覚で喜ばせること」は恋愛の進展には大事なことである。

 

周りの目を気にしない姿にガッカリ……

 「彼女と食事してお酒も入って気が緩んでしまったのかもしれないけど……膝や足を揃えてないでダラ~っと座ってる彼女の姿にガッカリ。女であることの緊張感なくすのは勘弁だな。人の目もあるんだし、恥じらいだけはもっていてほしい」(30代男性/システムエンジニア)

 

「ちょっと気になってた女性がお酒好きという情報を仕入れたので居酒屋デートに誘ったら『コレ、ちょ~ウマい!』『マジ卍』『鬼ヤバイ!』などと言っててビックリした。しかも声のボリュームも大きすぎ。俺に敬語や丁寧語を使う必要はないけど下品な言葉遣いはダメ。周囲の目が気になるし、こっちが恥ずかしくなる。そういう女性はもう二度と誘わない」(40代男性/不動産)

 

――男はとかく「女性の品のない行動」や「恥じらいのない行動」を嫌がる。

 

いくら髪や美容や服に気遣っても、周囲の人間に気を使つかえない、周りの目を気にしない女性を男性は自分の彼女や妻にすることなどない。

 

そんな女性と付き合いを続けるとなれば、この先自分も恥を掻くと想像がつくからだ。

 

女性の身だしなみ、女のマナーというのは決して自分の外見を美しく磨きあげることではなく、足を揃えて座ること……つまり簡単に言えば“恥じらいを持つこと”。

 

彼に対しての感謝や敬意を払うことは、そのお店に連れてってくれた彼に恥をかかせないことでもある。

 

それが「女のたしなみ」なのである。

 

男の女へのロマンを早々にぶっ壊してはならない 

男は「女にはこうあってほしい」「女ならばこんなことしない」という理想がある。

 

女からしたらそれは勝手な男の妄想でしかないかもしれない。

 

「男も女も同じ人間でしょ。男は許されて女が許されないなんておかしいじゃない」

「だいたい常に“女”でいられるわけがない」

と叫びたいのは山々だろう。

 

しかし、男は付き合い出す前に“女ってこうゆうものであってほしい”という男のロマンをぶっ壊されると相手に対しての興味をなくす。

 

見たくなかった現実を見せされると急に冷めてしまうのである。

 

男は「女として意識しなければ」もう食指が動かない。

 

だからこそ、男には女のリアルを知る前に、妄想を掻き立て夢を見させる時間が必要なのである。

 

彼にとってあなたがどうしても必要な存在になるまで、彼に「女であること」を見せつけてあげるべきである。

 

だって「男はオッサンには恋をしない」のだから……。

 

 f:id:zexyenmusubi_honnest:20171223115833j:plain著者:体験型恋愛コラムニスト・神崎桃子

「恋が続かない」「結婚できない」「男運が悪い」「ダメ男を切れない」「不倫から足が洗えない」 ……と嘆いてる女性達へ恋の処方箋を与える恋愛コラムニスト。 執筆の傍らライター養成、文章セミナー、婚活セミナーの講師も務める。 家庭の経済事情により世間の荒波にもまれながら数々の職を経て培った雑草魂と男性遍歴を通じて得た恋愛処世術が武器。 自ら経験して得た恋愛の教訓を各メディアから幅広い年代の読者に伝授している。 男女の思考回路の違いや男心を分析した記事は定評があり男性読者も多い。

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