アプリ婚活で注意したい!男がドン引きする女子のやりすぎプロフィール! by おおしまりえ

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先日、ある男性から恋愛相談をされ、マッチングアプリの女性版のプロフィールを見る機会がありました。

その男性からの相談は、「本気で婚活している女性の見分け方を知りたい」というものだったのですが、そのとき男性がふとつぶやいたのです。「女性のプロフィールって、激しい奴あるよね」と。

“激しい”とは、男性からみても写真加工のしすぎや、文章のラブリー感がすごいというものを指します。

何をどうアップしたら幸せな恋愛につながるか、正解がない問題ではありますが、今回は男性が思わずリアクションをためらう“女子のやりすぎプロフィール”について解説します。

SNOWを使った写真はプロフィール用写真にならない!

マッチングアプリで婚活&恋活する場合、とにもかくにも大事なのはプロフィール写真です。数千人のプロフィールを流し見している状況では、いかに印象的でなるべく美人なプロフィール写真を掲載するかが、成功に大きく関係します。

しかし、だからといって、過剰な加工をほどこした写真は、相手にも加工がもろバレしており、アピールポイントとしてはプラスに働きません。

そんな中、マッチングアプリで見かける“やりすぎ加工写真”の代表は、SNOWなどのアプリを使い変身レベルで実物と異なる写真をアップしている方です。このアプリは一度で白肌、メイク、デカ目、輪かく補正に猫耳などの加工がくわわるので便利ではありますが、さすがにSNOWくらい不自然な加工を加えると、うとい男性にも実物と大きく違う点がもろバレします。

ちなみに多くの男性は女性の美肌加工やちょっとした輪かく補正には気づきませんが、バレる境界線をたどったところ、「白飛ばし」と「不自然なデカ目」は、男性側にすんなり加工を見抜かれる傾向がありました。

どアップ写真はひかれるだけ

変身加工とあわせて、女性にしか見かけることのない謎写真。2つ目は“どアップ写真”です。マッチングアプリを見ていると、加工はそこまで不自然でないとしても、なぜか顔が入りきらないくらいの寄り写真をアップしている女性を見かけます。なぜわざわざアップにするのか……。不思議に思い詳細を見せてもらうと、体型に「ぽっちゃり」の文字が。ご本人はどうやら、体型や全体的な雰囲気を気にして、ふくよかなのがバレない顔面アップ写真をチョイスしたようです。

でもよくよく考えると、相手に体型のことがバレずにマッチできたとしても、最終的には会った際に嫌が応でもあなたの体型は晒されることになります。

それなら、写真の段階で無理によく見せる必要はないどころか、よく見せすぎてしまうと、会ったときの相手のがっかり感すら引き起こします

プロフィールはあくまでも等身大プラスαくらいのクオリティを目指すこと。これを心にとどめておきたいですね。

「寂しいよ〜」は言ってもいいことなし

プロフィール文においても、あまり効果を発揮しない過剰アピールというのが存在します。マッチングアプリを行う目的は、当然「寂しいから」「出会いがないから」「早く結婚したいから」など、切ない理由がほとんどでしょう。

とはいえ、それを素直に書きすぎると、好印象が残せないだけでなく、寂しさにつけこもうとする“黒い心”を持った男性が寄ってくる原因にもなります。

先日見かけた文面では「寂しいよ〜はやく素敵な人に出会いたい」と、なんともけなげにアピールしている文章がありました。この書き方もダメじゃないのですが、普通に考えて、恋愛は心に余裕がある人の方がモテがちという特性があります。

出会ってもいない人に「私、寂しいの」と発言することは、恋愛に余裕がないことをアピールしているに他なりません。寂しい気持ちはぐっと抑えて、せめて「いろいろ話せる人とマッチしたい」くらいにとどめておきましょう。

どっちつかずのプロフィールは返信に困る

プロフィール文はつい思うがままに書き進めてしまいがちですが、そこにも返事が来やすい文章というのが存在します。

女性のプロフィールというのは、男性よりも比較的素直に人柄が出ている文章が多いのですが、思うままに書き進めた結果、自分の特徴をうまく説明できていない文章が多いことも。たとえばこんな書き方です。

「私はインドア派なので、普段は家でまったりしたり、本を読んだりペットと戯れるのが好きです。でも誘われればいろんなところに出かけるのも好きで、アクティブな一面もあるかな。マッチしたら色んなところに連れていってくれると嬉しいです〜」

このような文章では、インドアなのかアウトドアなのか、どっちやねん! と思わず突っ込みたくなるのと同時に、何をしている時が一番楽しいのかがわかりにくいので、会話の糸口も見つけにくいのが気になります。

またもっと困るのはこんな文章。

「はじめまして!何を書けばいいかわからないのですが、気軽に話しましょう♪人の話を聞くのが好きです」

人の話しを聞くのが好きというのはいいのですが、これでは読んだ側は挨拶から次の質問をどうするのが良いのか、ハードルが少し高くなります。

またマッチングアプリ上でのやり取りは、長くなるほど双方のモチベーション切れを起こすので、プロフィールの段階で趣味や好みなど、盛り上がりそうな話題をわかりやすく書くことは、相手への優しさでもあります。

この観点から考えると、「気軽に話しかけて」とか「いろいろ誘って」という表現は、一見優しいのですが、相手に提案を丸投げしていることにもなります。

何をしている時が楽しくて、どんなことを彼氏とはやりたいか。せめてどちらかは自己分析し、端的に説明できるといいですね。

マッチングアプリのプロフィールは、同性同士の情報回覧ができないので、正解を導き出すのが少し難しいですよね。

ちなみに以前実験で、普通の笑顔写真と、お酒(ワイン)を持っての笑顔写真、それぞれをプロフィールに設定し、マッチする人数を図ったことがあります。

個人的には写真の出来栄えはほぼ同じでしたが、お酒を持っている写真は、圧倒的にマッチする人数が少なかったのが発見でした。

理由を男性たちにヒアリングしてみると、どうやらお酒を持つことで、お酒が苦手な男性が避ける。高そうなものを持つことで、男性が尻込みするという、狙っていない効果を発揮していることがわかりました。

このように、ささいな変化1つでマッチングというのは結果が変わってきます。

もし、なかなか男性と出会えないと悩む女性がいたら、少しプロフィールを見直してみると、思わぬ出会いがやってくるかもしれません。

 

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著者:おおしまりえ

恋愛ジャーナリスト・イラストレーター

10代より水商売やプロ雀士などに身を投じ、のべ1万人の男性を接客。本音を見抜く観察眼と、男女のコミュニケーション術を研究し、恋愛ジャーナリストとして活動を開始。私生活では20代で結婚離婚を経験した後、現在「女性自身」「anan」「週刊SPA!」など大手メディアを中心にエッセイや恋愛コラムを執筆中。

ブログ:『女子力観察絵日記』http://oshimarie.com

Twitter:https://twitter.com/@utena0518