付き合うと豹変する男を見極める3つのサイン by おおしまりえ

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「いいなと思って付き合ってみたら、実は全然思っていた性格と違かった」

恋愛では誰もが経験したことのある話だと思います。それも想定外のモラハラやDV、はたまた浮気グセなど、こちらの手に負えないレベルのものだと、本当に困ってしまいますよね。

急に変貌した! と彼らにたいして思う女性も多いですが、実は男性の何気ない行動に、その片鱗は見え隠れしています。

今回は付き合うと豹変する男の3つのサインと、そこで取るべき行動について考えます。

 

付き合うと豹変する男のサイン

・聞いてもいないのに会社名や業務内容を名乗る

婚活シーンでは、自分をいかにいい男&いい女に見せていくことが大切です。だからなのか、自己紹介をした際、聞いてもいないのに「僕は◯◯企業に勤めています」とか「◯◯の案件は僕がやりました」と、個別具体的に企業情報を開示してくれる人がいます。中には名刺を差し出し(もちろん有名な一部上場企業)アピールする人も、過去にはいらっしゃいました。

短時間で信用度を上げるには効果的なのですが、こういった肩書から自分をアピールする男性は、結局相手にも肩書やわかりやすいステイタスを求める傾向があります。

また女性が自分よりも劣っていると判断するや「本当にキミはバカだな〜」とモラハラまがいのことを言う場合もあります。

彼らのような相手を前にしたら、私達ができることはそう多くはありませんが1つだけ絶対に行なってほしいことがあります。それは不快に思う発言や態度が相手から出たら、きちんと「そういうコトをされると嫌だ」と、NOを突きつけること。

「相手が不機嫌になったらどうしよう」という気持ちから我慢をすると、あなたは永遠に相手のプライドの餌食になります。NOと言っても変わらない相手は見切るしかありませんが、指摘することが相手とより深い関係が築けるキッカケになることもあります。

付き合う人はできるだけ好条件の人がいい。その気持はわかりますが、頭が良い人は総じてプライドが高く、クセのある人が多いもの。キラキラと輝く肩書よりも、自分に本当にあっているかをきちんと見定めましょう。

 

・仕事が1番好きで忙しいアピールをする

「付き合うかは別として、女の子ともっと遊びたい」

声を大にしては言わないものの、男性の7割くらいはこうした“ちょっぴりずるい願望”を、心のどこかで抱いています。

過去に聞いた事例をご紹介すると、ある合コンに参加した男性は、「彼女は欲しいんだけど、仕事が忙しくて」と序盤から忙しいアピール。参加女性の1人が彼に好意を寄せたそうですが、カラダの関係の前に「付き合いたい!」と伝えると、「仕事が忙しいから、あなたに迷惑がかかる」と返信があったのを最後に、音信不通となって消滅したそうです。

キレイな断り文句ですが、驚くのはその3ヶ月後。彼女は全く別の誘いで開催された合コンに参加をしたところ、くだんの男と遭遇したそうです。

おそらく「仕事が忙しいアピール」は、自己顕示欲からくるものではなく、いざ関係を持った後のフォローが手薄になることへの予防線を張ったつもりだったのでしょう。

振られた女性は彼とキスまではしていたようなので、結果としてその男性は遊べる女性を探していたのだろうと推測します。

婚活&恋愛目的で女性を誘っておいて、実は遊び相手を探していたというのは、よくある話です。

 

上記事例からもわかるように、遊びかどうかを見抜く1番の方法はセックスする前に「付き合いたい」と伝えることです。しかし、中には了承しながらカラダの関係を持った後、それをなかったことにする人もいます。

そういった事故を未然に防ぐためにも、知り合ったタイミングで恋愛に対するスタンスを聞き、自分の希望も伝えておくことが大切です。

「仕事が忙しくて彼女を作る暇ない」

と話す男性は、彼女を作る暇はなくとも、女性と出会う時間的余裕は持っています。特定の彼女を作らないのは本当に仕事が理由なのか、忙しさを悪事の隠れ蓑にしていないか。突けばあきらかな行動の矛盾が出てきますので、好意に引っ張られる前に、事実をきちんと気づいて対策を取りましょう。

 

・「寂しい」を自分からアピールする

婚活を目的に出会いを探していると、お互いの「結婚したい理由」を聞くことがよくあります。

そんなとき「寂しいから」とシンプルに答える男性には少し注意が必要です。なぜなら、「寂しい」という感情は、結婚しなくても恋人ができれば解消されてしまうからです。

結婚願望があると思ったから付き合ったのに、関係が安定したら結婚をしぶる男性は、無自覚な人を含めまだまだ存在します。

彼らへの対処法としては、付き合う前に「交際は1年くらいで結婚したい」「結婚前提でないと付き合う気はない」と、こちらの希望を明確に示すことです。

また現在の彼がそういった優柔不断な男性であれば、心を鬼にして関係を清算してしまい、他の男性との結婚を模索するのもひとつの判断だと思います。

優しい女性は「でも彼の事は嫌いじゃないし、仲も良いし」と迷うものですが、嫌いじゃないのにそれ以上の発展を望んでいない彼は、本当にあなたのことを大切に思っているのでしょうか。

むしろあなたの優しさに甘んじるダメな男になっているとも言えます。まずは自分の気持ちを怖くても正直に伝えることで、彼の本音を聞いてみましょう。

そしてもし彼がそれでもあなたをないがしろにするようなら、あなたも心を鬼にする時かもしれません。

 

男を見る眼というのは、感情がはいる前が1番冷静で、好きという気持ちが湧いたら最後、冷静に判断することはできなくなるもの。

だからこそ、愛情が湧き出す前に、今回紹介したサインを意識しておくと、結果として自分の身を助けることになります。

 

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著者:おおしまりえ

恋愛ジャーナリスト・イラストレーター

10代より水商売やプロ雀士などに身を投じ、のべ1万人の男性を接客。本音を見抜く観察眼と、男女のコミュニケーション術を研究し、恋愛ジャーナリストとして活動を開始。私生活では20代で結婚離婚を経験した後、現在「女性自身」「anan」「週刊SPA!」など大手メディアを中心にエッセイや恋愛コラムを執筆中。

ブログ:『女子力観察絵日記』http://oshimarie.com

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